日経平均7万円なのに年初来安値!? クロ×チャッピーが割安成長株を掘ってみた

日経平均7万円なのに年初来安値!? クロ×チャッピーが割安成長株を掘ってみた 銘柄研究
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日経平均7万円なのに年初来安値!? クロ×チャッピーが割安成長株を掘ってみた

日経平均7万円の「裏側」を見ろ

2026年6月18日、日経平均株価が7万円を突破した。年初来+38%。ニュースだけ見てると「日本株最強!」って感じだけど……。

ちょっと待ってくれ。

この上昇、内訳を見ると上昇幅の約91%をたった10銘柄が稼いでいる。アドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクG……AI半導体の面々が指数を引っ張り上げただけ。

残りの銘柄はどうかというと──

  • TOPIX構成銘柄のうち約47%はむしろ下落
  • スタンダード市場指数:-1.9%
  • グロース市場指数:-6.8%

つまり、「日経平均7万円おめでとう!」の裏で、半分近くの銘柄は置いてきぼりを食らっているわけだ。

「指数は最高値なのに自分のポートフォリオは……」って人、けっこういるんじゃないかw

でも裏を返せば、業績は伸びているのに株価が放置されている「割安成長株」が眠っている可能性がある。今回はそういう銘柄をAI2体で掘り起こしてみた。


今回の企画:バトルじゃなくて「共同作戦」

いつもの「クロvsチャッピー銘柄バトル」とは違って、今回は共同作戦

  • STEP 1:クロちゃん(Claude)が一次スクリーニング
    Web検索+財務データを使って、年初来安値付近×業績成長の銘柄を15銘柄ピックアップ
  • STEP 2:チャッピー(ChatGPT)がファクトチェック&新規発掘
    クロの候補を実データで検証しつつ、自分でも追加候補を発掘。10銘柄に再編成
  • STEP 3:統合して最終選別
    両者の全20銘柄を統合マップにして、トップ10を決定

スクリーニング条件:

  • 株価が年初来安値付近、または直近高値から大幅下落
  • 売上・営業利益・経常利益・純利益のいずれかが成長中
  • PER原則15倍以下(高成長・ストック収益がある場合は例外)
  • 一過性利益・特需・補助金だけで割安に見える銘柄は除外
  • 赤字バイオ、テーマだけ、継続的な希薄化懸念が強い銘柄は除外

クロちゃんが間違えた話

先に白状しておくw

クロちゃんの一次案では、Gセキュリティ(4417)を1位、網屋(4258)を4位に置いた。「9期連続最高益!サイバーセキュリティは構造的成長!」って理由で。

でもチャッピーにファクトチェックされたら──

チャッピーの指摘:
「Gセキュリティ、PER25倍・PBR11倍ですよ。年初来安値から+50%上にいます。良い会社ですけど、今回のお題の『割安放置株』じゃないですw」
「網屋もPER32倍・PBR13倍。同じく割安感はないです」

……ぐうの音も出ないw

「良い会社」と「割安な会社」は違う。クロは「業績すごい!」に引っ張られて、株価水準のチェックが甘かった。だからダブルチェックが大事なんだよな。

逆にチャッピーは、クロが見つけられなかったフェイスネットワーク(3489)やSolvvy(7320)を新規発掘してきた。さすがである。


① クロちゃん(Claude)の一次候補 15銘柄

#銘柄名コード市場スコア最終どうなった?
1Gセキュリティ4417東証グロース82⬇ チャッピーに降格された
2タカミヤ2445東証スタンダード79✅ 両者一致で最終候補入り
3日本コンクリート工業5269東証プライム76❌ 前期業績で脱落
4網屋4258東証グロース74⬇ チャッピーに降格された
5オプティマスグループ9268東証スタンダード72✅ 両者一致で最終候補入り
6ハンズマン7636東証スタンダード68✅ 両者一致で最終候補入り
7三菱自動車7211東証プライム67❌ チャッピー不採用
8Zenken7371東証グロース65❌ チャッピー不採用
9DNHD7377東証スタンダード64❌ チャッピー不採用
10工藤建設1764東証スタンダード63❌ チャッピー不採用
11エーワン精密6156東証スタンダード61❌ チャッピー不採用
12新東5380東証スタンダード60❌ チャッピー不採用
13協立電機6874東証スタンダード59❌ チャッピー不採用
14オルバヘルスケアHD2689東証スタンダード58❌ チャッピー不採用
15自重堂3597東証スタンダード57❌ チャッピー不採用

管理人注:クロちゃんの一次案は「業績が良い会社」を拾いすぎて、「株価が本当に安値圏か」のチェックが甘かった。Gセキュリティと網屋は良い会社だけど、今回のお題には合わない。


② チャッピー(ChatGPT)のファクトチェック版 10銘柄

#銘柄名コード市場株価(概算)PERPBRスコア判定
1タカミヤ2445東証スタンダード約384円約10倍約0.9倍84本命候補
2フェイスネットワーク3489東証スタンダード約742円約6倍約1.8倍82🆕 本命候補
3Solvvy7320東証グロース約1,346円約9倍約3倍78🆕 成長+安値妙味
4オプティマスグループ9268東証スタンダード約377円約8倍約0.6倍76低位・海外ニッチ
5グローバル・リンク・マネジメント3486東証プライム約1,780円約5〜6倍約2倍75🆕 不動産成長枠
6ハンズマン7636東証スタンダード約809円約12倍約0.6倍70地味バリュー
7ビーロット3452東証スタンダード約1,433円約5倍約1.3倍69🆕 数字は強いが注意
8エラン6099東証プライム約737円約14倍約3倍68🆕 守りの成長株
9網屋4258東証グロース約3,250円約32倍約13倍64⬇ 良い会社だが割高
10Gセキュリティ4417東証グロース約3,310円約25倍約11倍62⬇ 良い会社だが割高

管理人注:チャッピーは実データで数値を検証した上で、新規にフェイスネットワーク、Solvvy、GLM、ビーロット、エランの5銘柄を発掘してきた。やるじゃん。


③ 最終選別:全20銘柄の統合マップ

銘柄名コード市場クロ順位チャッピー順位最終判定
タカミヤ2445東証スタンダード2位1位⭐ 本命候補
フェイスネットワーク3489東証スタンダード2位⭐ 本命候補
Solvvy7320東証グロース3位⭐ 成長+安値妙味
オプティマスグループ9268東証スタンダード5位4位⭐ 低位・夢枠
グローバル・リンク・マネジメント3486東証プライム5位⭐ 不動産成長枠
ハンズマン7636東証スタンダード6位6位🟢 地味バリュー
ビーロット3452東証スタンダード7位🟡 一過性注意
エラン6099東証プライム8位🟢 守りの成長株
網屋4258東証グロース4位9位🟡 良い会社だが割安感不足
Gセキュリティ4417東証グロース1位10位🟡 良い会社だが割安感不足
三菱自動車7211東証プライム7位🔴 前期減益
Zenken7371東証グロース8位🔴 未採用
DNHD7377東証スタンダード9位🔴 未採用
工藤建設1764東証スタンダード10位🔴 未採用
エーワン精密6156東証スタンダード11位🔴 未採用
新東5380東証スタンダード12位🔴 未採用
協立電機6874東証スタンダード13位🔴 未採用
オルバヘルスケアHD2689東証スタンダード14位🔴 未採用
自重堂3597東証スタンダード15位🔴 未採用
日本コンクリート工業5269東証プライム3位🔴 脱落

トップ10銘柄の詳細

⭐ 第1位:タカミヤ(2445)東証スタンダード

クロ:2位 → チャッピー:1位 → 最終:本命候補

項目内容
事業建設用仮設機材レンタル・販売。運用マネジメント「OPE-MANE」
26年3月期実績売上高452億円(+3.2%)、営業利益32.6億円(+58.5%)
27年3月期予想売上高485億円(+7.3%)、営業利益36.5億円(+11.7%)
株価約384円(100株=約38,400円)
PER/PBR約10倍 / 約0.9倍
配当利回り約3.7%

なぜ「割安成長」なのか: 営業利益+58%という大幅改善をPER10倍・PBR1倍割れで放置されている。プラットフォーム型への転換で利益率が構造的に改善中。建設業の人手不足→仮設機材マネジメント需要増という分かりやすいストーリー。

見どころ: 営業CFも黒字転換しており利益の質は良い。配当利回りもある。S株で100株3万円台は買いやすい。

リスク: 建設投資の循環リスク。有利子負債は軽くない。来期の経常利益は-6.2%減益予想なので、営業利益だけ見て「成長!」と判断すると見誤る。

クロちゃんコメント:クロもチャッピーも「これが一番”放置された割安成長株”っぽい」で一致した唯一の銘柄。


⭐ 第2位:フェイスネットワーク(3489)東証スタンダード

クロ:未発掘 → チャッピー:2位 → 最終:本命候補

項目内容
事業不動産投資支援(デザイナーズマンション企画・開発・販売)
26年3月期実績売上高329億円、営業利益56億円
27年3月期予想売上高370億円、営業利益63億円
株価約742円(100株=約74,200円)
PER/PBR約6倍 / 約1.8倍

なぜ「割安成長」なのか: 売上・営業利益ともに継続成長で、PER5〜6倍は不動産系としても安い。ROEも高い。年初来高値から20%超下落しており、押し目の機会。

見どころ: 配当も厚い。不動産投資用マンションの企画から販売までの一気通貫モデル。

リスク: ⚠️ 棚卸資産増加で営業CFは赤字。不動産市況・金利上昇の影響を直接受ける。借入依存度も確認が必要。「数字は強いけど中身を見ろ」系の銘柄。

管理人注:不動産系は「PERが低い=割安」とは限らない。在庫リスクを織り込んで低PERになっている場合がある。営業CFと棚卸資産は毎期確認したい。


⭐ 第3位:Solvvy(7320)東証グロース

クロ:未発掘 → チャッピー:3位 → 最終:成長+安値妙味

項目内容
事業住宅保証・保証DX(HomeworthTech事業)
26年6月期3Q売上+12.5%、営業利益+2.0%
HomeworthTech売上+15.8%、セグメント利益+30.1%
通期予想営業利益+29.6%
株価約1,346円
PER/PBR約9倍 / 約3倍

なぜ「割安成長」なのか: 株価が年初来安値付近で、成長中のHomeworthTech事業が+30%増益。PER9倍はグロース市場の成長株としてはかなり安い。保証DXという参入障壁のあるテーマ。

見どころ: 住宅保証という「見えにくいけど確実に伸びている」分野。保証DXはストック型収益に近い。

リスク: 自己資本比率が低め。前受収益・保証債務まわりの事業構造がやや複雑で、理解してから入りたい。

チャッピーコメント:「年初来安値圏×成長継続」の妙味はかなりある。


⭐ 第4位:オプティマスグループ(9268)東証スタンダード

クロ:5位 → チャッピー:4位 → 最終:低位・夢枠

項目内容
事業ニュージーランド・豪州向け中古車輸出・販売
業績傾向2期連続増収(平均+121%)、2期連続増益(平均+54%)
27年3月期予想NZ環境規制緩和後の復調で増収増益見込み
株価約377円(100株=約37,700円)
PER/PBR約8倍 / 約0.6倍
配当利回り約4%台

なぜ「割安成長」なのか: PER8倍・PBR0.6倍・配当4%台の三拍子。知名度が低く、時価総額も小さめで機関投資家の目が届いていない。「まさに放置銘柄」。

見どころ: 100株4万円以下。海外ニッチ事業で競合が少ない。配当も高め。

リスク: 自己資本比率は低め。為替・海外景気・規制変更リスク。M&A後の統合リスク。信用倍率が高く、需給は重くなり得る。

クロちゃんコメント:「夢枠」として面白い。ただし財務と需給は要注意。


⭐ 第5位:グローバル・リンク・マネジメント(3486)東証プライム

クロ:未発掘 → チャッピー:5位 → 最終:不動産成長枠

項目内容
事業不動産投資・開発(投資用マンション)
26年12月期1Q売上減だが営業利益・経常利益・純利益は増益
株価約1,780円
PER/PBR約5〜6倍 / 約2倍

なぜ「割安成長」なのか: PER5倍台で、利益率改善が続いている。年初来高値から約25%下落しており、再評価余地がある。高配当。

見どころ: 不動産枠としてはフェイスネットワークと並ぶ低PER。売上減でも利益増、つまり利益率が改善している。

リスク: フェイスネットワークと同じく、⚠️ 不動産在庫・金利・借入リスク。営業CF・棚卸資産の確認は必須。


🟢 第6位:ハンズマン(7636)東証スタンダード

クロ:6位 → チャッピー:6位 → 最終:地味バリュー

項目内容
事業地方密着型ホームセンター
株価約809円
PER/PBR約12倍 / 約0.6倍
自己資本比率70%台
配当利回り約3.7%

なぜ「割安成長」なのか: ……正直に言うと、成長株というよりは「守備力の高い地味割安株」。PBR0.6倍・自己資本比率70%台・配当あり。大崩れしにくく、S株でちびちび拾って精神的に持ちやすい銘柄。

リスク: 売上・利益成長は強くない。劇的な再評価カタリストは弱い。PFの安定枠向き。


🟡 第7位:ビーロット(3452)東証スタンダード

クロ:未発掘 → チャッピー:7位 → 最終:一過性注意

項目内容
事業不動産再生・開発
26年12月期1Q売上+112%、営業利益+154%
PER/PBR約5倍 / 約1.3倍

なぜ「割安成長」なのか: 直近決算の数字だけ見ると圧倒的。PERも非常に低い。増配傾向。

⚠️ ただし注意: この爆発的な数字は大型案件売却の一過性が強い。売上+112%を「成長」と呼んでいいかは疑問。自己資本比率は低め。販売用不動産の増減に注意。

チャッピーコメント:数字は強いが、質の見極めが必要。攻めの不動産枠。


🟢 第8位:エラン(6099)東証プライム

クロ:未発掘 → チャッピー:8位 → 最終:守りの成長株

項目内容
事業病院・介護施設向けCSセット(入院セットレンタル)
26年12月期1Q売上+9.9%、営業利益+21.9%
PER/PBR約14倍 / 約3倍
自己資本比率55%台

なぜ「割安成長」なのか: 医療・介護向けリカーリング収益で事業の安定性が高い。高齢化社会の恩恵をダイレクトに受ける。営業利益+21%成長。PER14倍前後はギリギリ許容範囲。

リスク: PBR3倍台なので「安い」とは言いにくい。年初来安値からはやや離れている。成長率の鈍化懸念も。

クロちゃんコメント:安値放置の妙味は弱いけど、質は高い。守りの成長株枠。


🟡 第9位:網屋(4258)東証グロース

クロ:4位 → チャッピー:9位 → 最終:良い会社だが割安感不足

項目内容
事業サイバーセキュリティ(ALogログ管理ソフト)
26年12月期1Q売上+26.8%、営業利益+23.1%
ROE30%台
PER/PBR約32倍 / 約13倍

なぜ降格?: 会社としては文句なしに優秀。ALogのSaaS型ストック収益、サイバーセキュリティの構造的成長、ROE30%台。でもPER32倍・PBR13倍は今回のお題(割安成長株)には合わない。自社株買いで純資産が減少しPBRが高くなっている側面もある。

クロちゃん反省:「良い会社=割安な会社」ではない。ここを混同したのがクロの最大のミスでしたw

結論: ウォッチリストには入れておいて、グロース市場全体の大きな調整局面が来たら再検討。


🟡 第10位:Gセキュリティ(4417)東証グロース

クロ:1位 → チャッピー:10位 → 最終:良い会社だが割安感不足

項目内容
事業サイバーセキュリティ(教育・脆弱性診断・人材支援)
26年3月期実績売上高110億円(+25.2%)、経常利益22億円(+42.3%)
27年3月期予想経常利益+33.8%(9期連続最高益見込み)
ROE39.7%
PER/PBR約25倍 / 約11倍

なぜ降格?: 9期連続最高益・ROE39.7%・増配と、成長性・収益性は非の打ち所がない。しかし年初来安値から+50%上の位置にいて、PER25倍・PBR11倍。これはもう「割安放置株」ではなく「普通に優良グロース株」。

結論: 網屋と同じく、押し目待ち。良い会社であることは間違いない。


今回のまとめ

カテゴリ銘柄
本命候補タカミヤ(2445)、フェイスネットワーク(3489)
成長+安値妙味Solvvy(7320)
低位・夢枠オプティマスグループ(9268)
不動産成長枠グローバル・リンク・マネジメント(3486)
守りの安定枠ハンズマン(7636)、エラン(6099)
良い会社だが今は割高網屋(4258)、Gセキュリティ(4417)

タカミヤ、フェイスネットワーク、Solvvy、オプティマスは、月1〜3万円のS株投資でも少しずつ追いやすい株価水準。

ただし不動産系(フェイスネットワーク、GLM、ビーロット)は営業CFと棚卸資産、オプティマスは財務と為替、Solvvyは自己資本比率と前受収益の構造を必ず確認してから手を出すこと。


今回の教訓

  1. 「良い会社」と「割安な会社」は違う。 PER25倍の優良企業を「割安成長株」と呼んではいけないw
  2. AIも間違える。だからダブルチェックが大事。 クロちゃん1体だけでやったら、Gセキュリティを1位にしたまま公開するところだった
  3. 日経平均7万円でも、個別株は半分が下落。 指数に騙されず、個別の業績と株価を見よう

おまけ:今回使ったプロンプト(再利用OK)

今回のスクリーニングで実際にクロちゃんに投げたプロンプトを公開しておく。

ぶっちゃけると、Xで流れていた株スクリーニング系のプロンプトを参考にして作った。自力でゼロからこんなプロンプト書ける能力は私にはないw でもXで見かけた断片をベースに、自分の投資スタイル(S株DCA・中小型・割安成長)に合わせてカスタマイズしたら、ちゃんと使えるものになった。プロンプトは「真似して、自分用に直す」のが一番早い。

💡 以下のプロンプトはClaudeに投げたものですが、ChatGPTでもGeminiでも基本的に使えます。「自分の好み」の部分を書き換えてください。

あなたは日本株の中小型株・割安成長株に強い独立系アナリストです。

日経平均株価が高値圏にある一方で、個別株では株価が年初来安値付近まで
低迷している銘柄の中から、「割安成長株」を調査し、
有望度の高い順に提案してください。

時価総額は問いません。プライム、スタンダード、グロースのすべてを対象に。
ただし、できれば中小型株、IPO後に評価が低迷している銘柄、
成長しているのに市場から放置されている銘柄を重視してください。

■ 前提条件
・株価が年初来安値付近、または直近高値から大きく下落していること
・売上高、営業利益、経常利益、純利益のいずれかが明確に成長していること
・直近2〜3年と今期予想をもとに、業績成長が継続しているかを確認
・PERは原則15倍以下を重視(高成長・ストック収益・リカーリング等がある場合は
  PER15倍を少し超えても可)
・PBR、PSR、EV/EBITDA、ROE、自己資本比率、営業CF、ネットキャッシュも確認
・一過性利益、特需、補助金、為替影響、会計上の利益で割安に見えるだけの
  銘柄は除外
・赤字バイオ、継続的な希薄化懸念が強い銘柄、テーマ性だけの銘柄は避ける
・株価と時価総額は調査時点の最新値を使用し、日付を明記

■ 出力形式
・総合ランキング上位10〜20銘柄
・各銘柄について表で整理(銘柄名、コード、市場、時価総額、株価、
  年初来安値からの乖離率、直近高値からの下落率、予想PER、PBR、
  売上成長率、営業利益成長率、自己資本比率)
・各銘柄について100〜150文字で「なぜこの銘柄が好みなのか」コメント
・成長性、割安感、株価低迷理由、反転期待、リスクを簡潔に記載
・最後に「最も有望な上位5銘柄」を改めて提示し、優先順位をつける

■ 評価基準(合計100点)
・業績成長性:30点
・株価指標面の割安感:25点
・株価が放置されている妙味:15点
・財務健全性とキャッシュフロー:15点
・中長期の事業成長ストーリー:15点

■ 注意
・データが取得できない場合は推測せず「未確認」と明記
・最終的な投資判断ではなく、調査候補の抽出として提示

カスタマイズのコツ:

  • 「中小型株を重視」の部分を「大型株のみ」に変えれば、安定志向の銘柄が出てくる
  • 「PER15倍以下」を「PER10倍以下」にすれば、よりバリュー寄りになる
  • 業種を指定(例:「IT・ソフトウェアに限定」)すれば、セクター特化型のスクリーニングもできる
  • AIが出した結果は必ず別のAIか、自分の目でファクトチェックすること。今回のクロちゃんの失敗がいい例w

佐藤の所感

正直に言うと、この中でウォッチリスト入りさせるのはタカミヤとSolvvyかな。タカミヤは100株4万円以下で買えるし、営業利益+58%は普通にアツい。Solvvyは保証DXって聞き慣れないけど、そういうニッチなところにこそ妙味がある気がする。

不動産系は……うーん、金利がね。S株でちまちま買うにしても、金利上昇局面で不動産株を積極的に積むのはちょっと怖い。数字は強いんだけどさ。

まあ、投資は自己責任ですw 私もこれはあくまで「調査候補の一次リスト」として使います。


調査・一次スクリーニング:クロちゃん(Claude)
ファクトチェック・追加発掘:チャッピー(ChatGPT)
編集:佐藤
データ基準日:2026年6月26日前後

⚠️ 本記事は投資判断ではなく、調査候補の整理を目的としています。株価・PER・PBR・業績予想等は記事作成時点の概算であり、最新の正確な数値は証券会社・企業IR・決算短信で必ずご確認ください。株式投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

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