【日次報告】含み益、初めて2万円突破|S株45銘柄 8/13
やりました。ついに含み益が2万円の大台に乗りましたw このブログ始まって以来の最高記録です。487円の配当金を堂々と出すブログなので、2万円でもちゃんとはしゃぎますw
📊 今日のポートフォリオ

| 項目 | 今日(8/13) | 前回(8/12) |
|---|---|---|
| 評価額 | 371,438円(要確認) | 367,522円 |
| 投資累計 | 350,085円 | 350,085円 |
| 含み損益 | +21,353円(+6.10%)🎉最高更新 | +17,437円(+4.98%) |
| 前回比 | +3,917円(+1.07%) | – |
| 保有銘柄数 | 45銘柄 | 45銘柄 |
日経平均は前日比+784円53銭高の68,308円59銭(+1.16%)で3日続伸。上げ幅は一時1,200円を超え、終値として約1カ月ぶりに6万8,000円台を回復しました。TOPIXも前日比+37.04pt高の4,176.04ptで、こちらも連日で最高値を更新しています(要確認)。
昨日は「サンリオまさかの急落」を書いたばかりですが、今日は真逆の全面高。相場の切り替わりの早さに正直ついていけてませんw
📰 今日の世の中で何が起きてたか
主役は「米CPI通過」と「AI・半導体の巻き返し」
今日一番のイベントは、日本時間夜に発表が控えていた米7月消費者物価指数(CPI)でした。結果は総合ベースで前年同月比3.4%上昇と、市場予想の範囲にほぼ収まる着地。伸び率としては6月からやや鈍化し、FRBによる早期の追加利上げ観測が後退しました。
これを受けて前日の米国市場ではハイテク株に買いが入り(ダウ平均自体はマイクロソフト・セールスフォース・ホームデポなど一部主力株の個別材料で小幅続落)、この流れをそのまま引き継いだ東京市場では、6月下旬から急落していたAI・半導体株に資金が再び向かう展開になりました。
📎 参考:日経平均終値784円高 AI・半導体買い誘った「適温経済」期待(日本経済新聞) / 米利上げ観測が後退、7月CPIの伸び縮小で(日本経済新聞)
韓国株の上げも援軍に、東証は連日の最高値更新
韓国総合株価指数(KOSPI)の大幅続伸も東京市場の支援材料となり、日経平均は約1カ月ぶりに6万8,000円台を回復。TOPIXとプライム指数は連日で最高値を更新しており、値上がり銘柄数も多く「幅広く買われている」地合いでした。日経平均の25日移動平均線も約1カ月ぶりに上向きに転換していて、チャート的にも上昇基調のシグナルが増えている状況とのことです(要確認)。
📎 参考:<マーケット日報>2026年8月13日(株探ニュース)
日銀の利上げ路線は継続中、次回会合は9月18日
日銀は6月会合で政策金利を0.75%→1.0%に引き上げ済み(約31年ぶり高水準)、7月会合では据え置き。10日公表の「主な意見」では、一部委員から利上げペースの加速を求める声も出ています。次回会合は9月18日予定で、うちのポートフォリオの銀行株(三菱UFJ・T&DHD)にはこの路線が引き続き追い風です(要確認)。
中東情勢・原油高は依然くすぶる
中東情勢の緊張と原油価格の上昇は昨日に続き市場の警戒材料として残っていますが、今日は米CPI通過というポジティブ材料が上回った形です。
今日の業種別騰落(実測値)
チャッピーTSVより、今日1日の業種別騰落率トップ3・ワースト3です(要確認)。
| 順位 | 上昇トップ3 | 騰落率 | 下落ワースト3 | 騰落率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 銀行業 | +2.87% | ゴム製品 | -1.79% |
| 2 | ガラス・土石製品 | +1.86% | 鉄鋼 | -1.14% |
| 3 | 電気機器 | +1.84% | その他製品 | -0.64% |
東証の業種別ランキングでも「銀行業が上昇率トップ」と報じられており、うちの三菱UFJ・T&DHDの堅調さともぴったり一致していました。
📈📉 上がった銘柄・下がった銘柄で何が起きてたか
📈 上昇組:アドバンテストが日経平均の主役級、サンリオも仕切り直しの反発
アドバンテスト +4.02%(pnl+39.3%とさらに絶好調)
今日の日経平均寄与度ランキングでは、東京エレクトロンと並んでアドバンテストが指数を押し上げた主力2銘柄として名前が挙がっていました。米CPI通過でAI・半導体株に資金が戻ってきた、まさにその主役です(要確認)。
三菱重工 +3.96%/IHI +2.71%/住友電工 +2.84%
昨日に続き、防衛・電線関連も底堅い動き。防衛費増額という構造要因はもちろん、今日は地合い全体が「銀行・電機・機械」中心の全面高だったこともプラスに働いたようです。住友電工は含み損-22.83%とまだ大きいものの、2日連続の上昇で少しずつ傷が浅くなってきています。
三菱UFJ +2.86%
今日の銀行セクター首位高(+2.87%)そのままの動き。日銀の利上げ路線継続を素直に好感してる格好です。
サンリオ +3.02%(昨日-18.12%からの反発)
昨日「12年ぶりの下落率」を記録したサンリオですが、今日は+3.02%とやや持ち直しました。今日時点で新たな悪材料は見当たらず、決算内容自体(1Q過去最高益)は良かったので、行き過ぎた売りに対する自律反発・押し目買いが入ったと見るのが自然です。ただし出来高を伴った本格反転かはまだ判断つかないので、明日以降も注視が必要です(要確認)。
📉 下落組:花王・SHIFT・沖縄セルラーが軟調
花王 -3.58%(含み益は依然+20.17%と厚め)
今日は全体相場が強かった中での逆行安でした。決算・適時開示など明確な個別材料は見当たらず、銀行・半導体中心の資金シフトの中で消費関連が相対的に見劣りしたという「循環物色による綱引き」の側面が強そうです(要確認)。含み益自体はまだ厚いので、慌てる必要はないと見ています。
SHIFT -2.99%/沖縄セルラー -2.95%/ユーソナー -2.65%
いずれも明確な個別悪材料は確認できず、こちらも銀行・電機セクターへの資金シフトに伴う利益確定売りが主因と考えられます(要確認)。
🔮 今後のアプローチ
損切りなし・ドルコスト平均法前提で、10年先を見据えて3方向から整理します。
🔴 方向①:幅を広げる(新規銘柄の追加)
当日の時事ネタ・市場トレンドを踏まえた3件
- 🥇 三井住友FG(8316) — 今日首位高だった銀行セクター(+2.87%)の中でも、ROEがメガバンク随一という評価がある銘柄。三菱UFJは既に保有しているので分散目的として最有力
- 🥈 東京エレクトロン(8035) — 今日の日経平均寄与度ランキング上位。米CPI通過でAI・半導体への資金回帰が鮮明になった今日の主役格。1株5万円台とS株でも単価は高めなので、まずは1株から検討
- 🥉 鹿島建設(1812) — 今日は明確な材料はなかったものの、建設セクターは今日+0.69%と底堅い。大手4社合計で8年ぶり最高益という構造的な追い風があり、押し目局面で拾っておきたい銘柄
クロちゃんの一言:今日は「全面高」だったのでどこに入っても間違いではなさそうですが、逆に言うと今日だけの値動きで判断するのは危険です。銀行はテーマとして本物なので、三井住友FGは腰を据えて検討していいと思います。
銘柄研究カテゴリの過去記事から、まだ未保有の3件(クロちゃんに「忖度ゼロで株を選べ」と言ったら30銘柄出てきた件より)
- 🔵 みずほFG(8411) — 3メガバンクの中で株価水準が最も出遅れているとされ、割安感がある銘柄。今日の銀行セクター全面高の波及先としても妥当
- 🟣 日本ケミコン(6977) — 電解コンデンサの老舗。AIデータセンター向け電子部品需要拡大の直撃を受けるポジション
- ⚡ 中部電力(9502) — 電力セクターの中では財務健全性が評価されている銘柄。AI・半導体工場が集積する中部圏の電力需要拡大の恩恵を受けやすい
保有していないセクターから3セクター×3銘柄
| セクター | 候補銘柄 | 一言 |
|---|---|---|
| 銀行・金融 | 三井住友FG(8316)/みずほFG(8411)/りそなHD(8308・要確認) | 今日の上昇率トップ業種。30年ぶりの利上げ構造転換が本丸のテーマ |
| MLCC・電子部品 | 太陽誘電(6976)/日本ケミコン(6977)/新晃工業(6458) | AIサーバー需要ひっ迫。まだ気づかれていない余地があるという評価あり |
| 電力・エネルギー | 関西電力(9503)/中部電力(9502)/東北電力(9506) | 規制業種で上値は限定的だが、配当もらいながらじっくり型として分散に向く |
無理に候補を出さなかったセクター(理由つき)
- ゴム製品・鉄鋼:今日それぞれ-1.79%・-1.14%と軟調で、商品市況や中国需給に業績が振られやすく、DCAで淡々と積む対象としては値動きの性質が違いすぎる
- 鉱業・石油石炭製品:原油・資源価格に業績が直結し、地政学リスクの振れをそのまま受けやすい
- 空運業・倉庫運輸関連業:構造的に薄利で、ディフェンシブ性への疑問が残る(昨日から継続の判断)
🔵 方向②:厚みを増す(既保有銘柄の買い増し)
含み損益・変化率を踏まえた候補5件です。
- リクルートHD(pnl+71.52%):含み益トップを更新中。成長ストーリーが崩れてない限りは素直に積み増し候補
- アドバンテスト(pnl+39.3%):今日の日経平均押し上げの主役級。ボラは大きいがAI・半導体の構造的な追い風は本物
- 三菱UFJ(pnl+14.4%):今日の銀行セクター首位高の中心。日銀の利上げ路線継続というテーマの分かりやすさが魅力
- キッコーマン(pnl+24.75%):ディフェンシブの優等生。今日も+0.59%と地味に堅調
- 大塚HD(pnl+18.32%):今日+1.51%。含み益率も高水準を維持しており、厚みづけの候補として悪くない
クロちゃんの一言:今日は含み益トップ層がそろって強かったので、「勝ち馬に乗り続ける」形の買い増しがしやすい日でした。ただし高値圏での積み増しになるので、いつも通り金額は淡々と一定でお願いします。
🟡 方向③:ナンピン(含み損銘柄の取得単価を下げる)
| 銘柄 | 適性 | 理由 |
|---|---|---|
| 住友電工 | ◎ | 含み損-22.83%はまだ大きいが、2日連続で反発(+5.04%→+2.84%)。AIデータセンター向け電線需要というテーマは健在で、下落理由は業績悪化ではなく地合い・センチメント寄り |
| 安川電機 | ○ | 含み損-22.87%。フィジカルAI×ロボットというテーマの継続性は高いが、1Qの一時的コスト増による下落と分析中(カルテ先行ルール適用中)なので決算の中身を精査してから |
| JX金属 | △ | 含み損-20.42%。非鉄金属市況次第の面が大きく、住友電工ほど明確なテーマの後ろ盾があるわけではない |
| ソフトバンクG | △ | 含み損-25.65%。決算のブレが大きくボラティリティも高いため、DCAでのナンピンには不向きという判断は変わらず |
クロちゃんの一言:今日で住友電工の含み損は-4,833円まで縮小しました(8/10時点は-5,285円)。「テーマは健在、株価だけ置いていかれてた」パターンは、こうして数日単位でじわっと修正されていくものだと思います。焦らず見ていきましょう。
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- 銘柄研究カテゴリの記事一覧
- 10年ガチホ記事(準備中)
- 前回の日次報告(8/12)
⚠️ 免責事項
本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株価・業績数値は執筆時点の情報をもとにしており、変動する可能性があります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。

