【日次報告】フジクラ ストップ高で含み益1.2万円台回復!日経8連騰|S株36銘柄 6/22
こんばんは、佐藤です。
日経平均、ついに72,000円台突入www
いやもう、なんか毎日「最高値更新」って聞きすぎて感覚がバグってきたんだけど、8連騰ですよ8連騰。23年9月以来の連騰記録。
そしてうちのポートフォリオはと言うと…フジクラがストップ高で含み益が一気に1.2万円台に復活!🎉
前回(6/19)の+10,847円から+2,131円増えて、+12,978円(+4.43%)。ようやく4%台が定着してきた感ある。

| 項目 | 値 |
|---|---|
| 📅 日付 | 2026年6月22日(月) |
| 💰 評価額 | ¥306,057 |
| 📊 含み損益 | +¥12,978(+4.43%) |
| 📈 前日比 | +¥2,131(+0.70%) |
| 🏛 日経平均 | 72,353.96(▲1,103.90 / +1.55%) |
| 🔢 保有銘柄数 | 36銘柄 |
| 前回(6/19) | 今回(6/22) | 差分 |
|---|---|---|
| ¥303,926 | ¥306,057 | +¥2,131 |
| +¥10,847(+3.70%) | +¥12,978(+4.43%) | +¥2,131 |
📰 今日の世の中で何が起きてたか
日経平均 72,353円 —— 8連騰で最高値更新、止まらないw
6月15日にトランプ大統領が「イランと戦闘終結で合意」とSNSで発信。これで地政学リスクが一気に後退して、15日だけで日経+3,297円という歴史的な爆上げが起きたのは記憶に新しい。
で、その流れが6/22まで続いて8連騰。先週(6/15〜6/19)だけで+5,230円(+7.92%)上昇して71,250円だったのが、今日さらに+1,103円で72,353円。初の72,000円台。もはや意味が分からんw
今日の上昇要因をまとめると:
- イラン停戦の継続効果:原油価格が期先物含めて下落。「原油安=日本株高」の構図が健在
- AI・半導体の業績爆発:フジクラの上方修正(営業利益+47%増額)をはじめ、AI関連企業の業績が「期待」から「実際の利益成長」フェーズに移行中
- 円安継続(150円前後):輸出企業の業績押し上げ要因
- 海外投資家の積極買い:コーポレートガバナンス改革への評価もあり、日本株への資金流入が加速
東証33業種の今日の勝ち組・負け組:
- 🏆 非鉄金属 +8.67%(前日比):フジクラ効果でセクターごと引っ張り上げた
- 🏆 電気機器 +0.42%、機械 +1.56%:AI関連・設備投資関連が堅調
- 💀 医薬品 -2.72%:ディフェンシブ離れが顕著。HOYAも-0.99%、塩野義も地合い関係なく弱い
- 💀 海運 -2.19%:地政学リスク後退で海運運賃低下の思惑?
🐾 クロちゃんの見方: 「7万円超えの過熱感」が警戒される中でまだ上がるのは、AI・半導体の業績が本当に「実弾」だから。ただし野村の分析でも「5%急騰後は一進一退になりやすい」と。利確売りが来てもビビらないメンタルが大事。
📈📉 上がった銘柄・下がった銘柄で何が起きてたか
🚀 爆上げ組
① フジクラ(5803):+19.38%(ストップ高) → 含み益 +1,330円(+27.53%)
今日のMVP、文句なし。 ストップ高の+1,000円で6,161円引け。
6/18の取引終了後に27/3期の業績予想を大幅上方修正。
- 営業利益:2,110億円 → 3,100億円(+64.3%増)
- 最終利益:1,560億円 → 2,290億円(減益予想から一転増益!)
背景は生成AI向けデータセンターの光ファイバー需要が爆発的に増加中。米国商務省とも枠組み合意を締結して、日米で最大3,000億円の設備投資を発表済み。
正直、5月に決算発表後ストップ安→半値まで急落した時は「終わったか…」と思ったけど、この上方修正で完全復活。
🐾 「一度ストップ安を食らった銘柄が、1ヶ月後にストップ高になる。これぞS株で広く浅く持つ醍醐味。」
② アドバンテスト(6857):+1.35% → 含み益 +6,370円(+24.69%)
安定のエース。半導体テスタの需要は生成AI拡大で底堅い。含み益+6,370円はポートフォリオ最大の利益貢献者。地味にコツコツ上げ続けてる。
③ ホシザキ(6465):+2.21% → 含み益 +600円(+5.96%)
業務用厨房機器。決算好調の流れが続いていて、前週の+370円から+600円に拡大。景気回復+外食需要で堅調。10年前にも持ってた銘柄で、当時から安定感あったんだよなぁ。
💀 沈没組
① ユーソナー(431A):-2.14% → 含み損 -494円(-21.71%)
ワーストの座を不動のものとしつつある…。BtoBデータ関連のグロース株だけど、流動性も低いし、グロース市場全体が資金抜けてる。地合いが悪いというよりそもそも市場が見てない感。
② SHIFT(3697):-1.68% → 含み損 -415.6円(-14.33%)
ソフトウェアテスト大手。AI代替懸念がSaaS・IT系に重くのしかかってる。ただ、SHIFT自体の業績は実は悪くない。市場のセンチメントに引きずられてる印象。
③ NRI(4307):-2.34% → 含み損 -524円(-10.96%)
野村系SIer。こちらもIT系の連れ安。NRIの業績は安定してるので、個別材料というよりセクター全体の逆風。
🐾 「IT系3銘柄(NRI・SHIFT・ユーソナー)が揃って2桁マイナス。AI・半導体は爆騰してるのにSI・SaaS系は逆風。同じ”IT”でも明暗くっきり。」
その他の注目
- HOYA(7741):-0.99% → 含み損 -870円:ポートフォリオ最大の評価額(53,950円)なのに含み損。精密機器は今の相場で出遅れ気味
- ソフトバンクG(9984):+1.87%:前週の-774円から-508円に改善。AI投資のビジョンファンド効果
- 川崎船(9107):+1.90%:海運セクターは下落トレンドだけど、個別では反発。イラン停戦で需給改善期待?
🔮 今後のアプローチ
🔴 方向①:幅を広げる(新規銘柄の追加)
日経72,000円台で「何を買うか」は本当に悩ましい。でも今の相場のキーワードは「AI実需」「イラン停戦後の景気回復」「非鉄金属・素材」の3本柱。
🥇 セコム(9735)
ウォッチリスト入り済み&2014-15年にも保有経験あり。防犯・セキュリティは景気に左右されにくいディフェンシブ銘柄で、今のポートフォリオに足りない「守りの要」。DX・AI活用によるサービス効率化も進行中。過熱相場のヘッジとしても。
🥈 信越化学(4063)追加買い検討 → ※既保有なので方向②へ
🥈 日本郵船(9101)
ウォッチリスト入り済み。イラン停戦で海運セクターの見通しが変わる。既保有の川崎船(9107)が-4.32%で苦戦中だけど、日本郵船は配当利回りが高く、バリュー寄りの安定銘柄。海運を厚くするなら筆頭候補。
🥉 ニトリHD(9843)
ウォッチリスト入り済み&2014-15年にも保有経験あり。円安デメリット銘柄だけど、イラン停戦→原油安→円高反転シナリオが実現すれば逆風が追い風に変わる。逆張り候補。(※要確認:直近の為替見通し次第)
🐾 クロちゃんの一言: 「過熱相場で新規は怖い。だからこそディフェンシブのセコムが一番推し。攻めるなら日本郵船で配当もらいながら待つ戦略。」
🔵 方向②:厚みを増す(既保有銘柄の買い増し)
① 信越化学(4063) — 含み益+774円(+5.59%)
化学セクターのエース。半導体シリコンウェーハで世界トップシェア。AI需要で半導体素材の需要は中長期で拡大確定。安定成長×高利益率の王道銘柄。現在2株→3株へ。
② T&DHD(8795) — 含み益+3,645円(+17.13%)
保険セクターの稼ぎ頭。金利上昇局面で保険株は追い風。含み益率+17%でまだ伸びしろあり。5株→6株で安定感を増したい。
③ リクルートHD(6098) — 含み益+1,261円(+12.88%)
人材・HR Techで国内外に展開。Indeed効果で海外売上も堅調。グロース×大型のバランスが良い。
🐾 クロちゃんの一言: 「強い銘柄をさらに強く、の鉄則どおり。信越化学は半導体+AIの”素材側”で息が長いから一番推し。」
🟡 方向③:ナンピン(含み損銘柄の取得単価を下げる)
| 銘柄 | 含み損 | 損益率 | ナンピン適性 | 判定理由 |
|---|---|---|---|---|
| ユーソナー(431A) | -494円 | -21.71% | △ | 下落理由は業績というより流動性&市場環境。テーマ(BtoBデータ)は悪くないが、出来高が薄すぎてナンピンしても価格改善が見えにくい。塩漬け覚悟なら1株追加で取得単価を大きく下げられるが…正直ギャンブル |
| SHIFT(3697) | -415.6円 | -14.33% | ○ | AI代替懸念で売られてるが、業績自体は堅調。ソフトウェアテスト需要はAI普及で逆に増える可能性も。4株→5株で取得単価を下げる効果は大きい。ただし市場センチメントが変わるまで時間がかかる可能性 |
| NRI(4307) | -524円 | -10.96% | ◎ | 野村系SIer。官公庁・金融向けの受注基盤は磐石で、DX需要は中長期で堅い。今の下落は完全にセクター連れ安。業績悪化ではなくセンチメント悪化なので、ナンピン最適格。1株追加で取得単価を4,518円→4,649円程度に引き下げ可能 |
| HOYA(7741) | -870円 | -1.59% | ○ | 損益率-1.59%で実はほぼトントン。評価額53,950円とポートフォリオ最大なので、ナンピンのインパクトは小さい。むしろ放置で回復を待つのが正解。精密機器セクターの出遅れ修正を待ちたい |
🐾 クロちゃんの一言: 「ナンピンするならNRI一択。官公庁+金融のSI需要は景気関係なく続く。SHIFTもアリだけど、AI代替リスクの評価が難しい。ユーソナーは…正直、祈るしかないw」
まとめ
日経72,000円台の大相場で、フジクラがストップ高→含み益+27%のエース降臨。ポートフォリオ全体も+4.43%まで回復した。
ただし過熱感は確実にある。「7万円突破で景気敏感株の見直し」という声もあり、AI・半導体一辺倒の相場がいつまで続くかは不透明。
今は攻めすぎず、守りも忘れず。セコムのようなディフェンシブを仕込みつつ、NRIのナンピンで含み損を減らしていくのが堅実なアプローチだと思う。
来週もがんばりましょう💪
⚠️ 免責事項
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