【日次報告】SBG決算で急落、花王とキッコーマンが救ってくれた日|S株45銘柄 8/6

【日次報告】SBG決算で急落、花王とキッコーマンが救ってくれた日 損益報告
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【日次報告】SBG決算で急落、花王とキッコーマンが救ってくれた日|S株45銘柄 8/6

今日のポートフォリオ状況

  • 日付:2026年8月6日(木)
  • 評価額:359,506.1円
  • 含み損益:+9,421.1円(+2.69%)
  • 前日比:-646.5円(-0.18%)
  • 日経平均:65,683.26円(前日比-617.18円/-0.93%)
  • 前回からの変化:含み益が10,067.6円 → 9,421.1円へ、1日で-646.5円減少
  • 保有銘柄数:45銘柄

【前回(8/5)データ】

  • 評価額:360,152.6円
  • 含み損益:+10,067.6円

(※グラフは生成済みとのことなので本文中に埋め込んでください)

ポートフォリオ損益レポート
📊 ポートフォリオ損益レポート

累計投資額
時価総額
含み損益
損益率
① 評価額 / 投資額 / 含み損益の推移
② ポートフォリオ ヒートマップ(評価額ベース)
③ 銘柄別 含み損益(今週)
④ セクター別 損益推移
⑤ 株価変化率(初動検知)
⑥ セクター比率(評価額ベース)
▼ セクターをタップで構成銘柄を表示
    ⑦ セクター別トレンド(前日比 / 前週比)
    前日比
    前週比
    ▼ セクターをタップで構成銘柄を表示
      ※ 前週に未保有の銘柄は「NEW」表示
      ⑧ 市場セクタートレンド(東証33業種→13セクター集約)
      ▼ セクターをタップで構成業種を表示
        ※ 各セクターの値は構成業種の単純平均 | 🟢保有あり 🔘未保有

        📰 今日の世の中で何が起きてたか

        今日は指数だけ見ると微妙、中身を見るとお祭りという、ねじれた一日でしたw

        日経平均は3日ぶりに反落し、前日比-617円18銭(-0.93%)の65,683円26銭で終値。前日の米国市場でナスダック総合とSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が揃って下落したのを受け、東京市場でもAI・半導体関連が重しになりました。決算で業績を上方修正した太陽誘電(AIサーバー向け部品)まで10%超安と、好決算でも売られる荒れた展開に。

        クロちゃん:「指数を押し下げたのは半導体の大型株だけです。実は東証全体では値上がり銘柄が7割を超えていて、TOPIXはプラス圏でした。"日経平均が下がった=相場が悪い"と単純化しない方がいい日です」

        もう一つの主役は決算ラッシュ。今日だけでソフトバンクG・JX金属・古河電工など322社が決算を発表しており、個別銘柄の値動きが荒くなるのは当然の展開でした。加えて秋田市で日本最大級のAIデータセンター建設が発表されるなど、AI関連の設備投資テーマ自体は引き続き旺盛です。

        為替・金利面で大きな新規材料は見当たらず、地政学リスクも目立った動きなし。「指数は半導体大型株の重しで下げたが、決算を出した個別銘柄ごとの明暗がくっきり分かれた日」というのが今日の実態です。

        参考:


        📈📉 上がった銘柄・下がった銘柄で何が起きてたか

        上昇組

        花王(4452)|+12.83%
        今日の主役その1。8月5日引け後に2026年12月期第2四半期決算を発表し、通期の売上高予想を1兆7,500億円→1兆8,000億円、最終利益予想を1,300億円→1,350億円へ上方修正。さらに株主優待制度の新設も同時発表し、材料が二重に効いて1年11ヶ月ぶり高値まで急伸しました。

        クロちゃん:「業績の上方修正+優待新設のダブルパンチは強いです。含み益率+21.52%まで来ましたが、優待狙いの新規資金が入っている面もあるので、今後の値動きはやや荒くなるかもしれません」

        キッコーマン(4405)|+11.04%
        買い注文が売り注文を大幅に上回り、寄り付き前から買い気配を切り上げる展開に。値上がり率トップ級の動きで、決算関連の好材料が思惑を呼んだとみられます(詳細な決算内容は要確認)。

        東レ(3402)|+9.34%
        繊維セクター全体が本日+5.35%と強く、その流れに乗った形。個別の新規材料は確認できませんでした(要確認)。

        アステラス製薬(4503)|+6.00%
        医薬品セクター全体が+2.9%と底堅い中での上昇。こちらも個別材料は未確認(要確認)。

        下落組

        住友電工(5802)|-8.98%
        非鉄金属セクター全体が本日-5.62%と、昨日+9.08%だった反動で急速に萎みました。加えて電線同業のフジクラが8月7日に決算発表を控えていることへの警戒売りも重なったとみられます。業績自体(2026年3月期は売上5.1兆円・営業利益4,181億円でともに過去最高)は崩れていません。

        フジクラ(5803)|-9.4%
        電線各社に決算発表(8月7日)を前にした懸念売りが波及。フジクラは過去にも決算発表のタイミングで急落した経緯があり(5月には決算が市場予想を下回り急落)、今回も同じパターンを警戒した投資家の売りが先行した可能性があります。

        JX金属(5016)|-4.78%
        決算そのものは強く、2027年3月期の連結純利益予想を前期比35%増の1,410億円へ上方修正(従来予想から+270億円)。1Q(4-6月期)の最終利益は前年同期比2.8倍の530億円、売上高営業利益率も15.5%→31.3%へ急上昇という文句なしの内容でした。それでも株価が下がったのは、前日8/5に+9.54%と急騰していた反動+好決算を織り込み済みだった「材料出尽くし」売りとみられます。

        クロちゃん:「JX金属は"決算が悪かったから売られた"わけじゃないので、ここは冷静に見てください。むしろ業績面はポートフォリオ内でもトップクラスに強いです」

        ソフトバンクG(9984)|-4.41%
        昨日8/5に急騰した通信子会社決算とは別に、今日8/6発表の親会社本体の2026年4-6月期決算で純利益が前年同期比18%減の3,473億円と減益に。人件費などのコスト増に加え、投資先のビジョン・ファンド(SVF)が滴滴グローバルなど投資先株価の下落で税引き前利益が前年の4,514億円から54億円へ急減。出資するOpenAIの評価額は3月末から据え置きで、今回は利益に貢献しませんでした。私設取引システム(PTS)では一時5,462円まで売られ、東証終値比-4.09%という場面も。

        アドバンテスト(6857)|-2.34%/SHIFT(4839)|-2.65%
        前日の米ナスダック・SOX指数下落を受けた半導体・グロース株全般への重しが波及した形です。

        参考:


        🔮 今後のアプローチ

        損切りなし・ドルコスト平均法(月1万円S株DCA)が大前提。10年先を見据えて、3方向で考えます。

        🔴 方向①:幅を広げる(新規銘柄の追加)

        当日のテーマを踏まえた新規候補(3件)

        秋田市での日本最大級AIデータセンター建設発表を踏まえ、建設・電力インフラ側から未保有の候補を。

        • 🥇 鹿島建設(1812):大型データセンター・半導体工場建設で受注実績豊富なスーパーゼネコン。AI投資ラッシュの裏側で確実に稼ぐインフラ枠。
        • 🥈 大成建設(1801):同じくデータセンター建設案件の常連。ゼネコン最大手級で財務も安定。
        • 🥉 東北電力(9506):秋田のデータセンター建設が実現すれば電力需要増の直接受益者。地域独占の安定収益+テーマ性の両取り。

        クロちゃんの一言:「半導体そのものより"工事する人・電気を送る人"を買う発想です。AI投資が続く限り仕事は減らないので、地味に握りやすい枠だと思います」

        銘柄研究カテゴリの過去記事から、未保有かつ今の相場環境に合う銘柄(3件)

        8月2日公開の「AIに41銘柄を仕分けさせた記録」から、内需×決算堅調の3社を再ピックアップ。

        • 🥇 TKC(9746):税務・会計システムでストック収益が厚く、半導体・AI相場の乱高下から距離を置ける。ただし直近増益は自治体特需のゲタが乗っている点は要注意。
        • 🥈 コメダHD(3543):喫茶FCで直近1Qも売上+12.7%・営業利益+15.5%と堅調。今日みたいな指数の荒れに振られにくい内需株。
        • 🥉 王将フードサービス(9936):財務は自己資本比率77%と強いが、直近1Qは営業利益-52.8%と失速中。握るなら次の四半期の回復確認後でも。

        未保有セクターからの候補(セクターごとに3銘柄)

        • 🥇 建設セクター(データセンター建設ラッシュの本丸、本日+0.54%):鹿島建設(1812)、大成建設(1801)、清水建設(1803)
        • 🥈 電力・ガスセクター(データセンター向け電力需要増の受け皿):東京電力HD(9501)、中部電力(9502)、関西電力(9503)
        • 🥉 自動車セクター:トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、SUBARU(7270)※関税・為替リスクが引き続き重く、優先度は低め

        おすすめしにくいセクター:陸運セクターは本日+0.82%と一見プラスながら、週間-4.16%・月間-1.65%とトレンドは依然弱含み。インバウンド鈍化懸念もくすぶっているため、無理に候補は出しません。

        クロちゃんの一言:「今日は半導体そのものより"半導体を支えるインフラ"の方が話題になった日でした。テーマの中心に直接乗るより、周辺インフラで固めるのもアリだと思います」

        🔵 方向②:厚みを増す(既保有銘柄の買い増し)

        含み益率トップ層+今日決算で勢いがついた銘柄を中心に。

        1. リクルートHD(8981):含み益率+31.22%。ポートフォリオ内トップ。国内景気敏感ながらトレンドは崩れず。
        2. アドバンテスト(6857):含み益率+27.64%。今日は半導体全体安で押されたが、AI半導体テスタ需要の実需は変わらず。むしろ押し目。
        3. キッコーマン(4405):含み益率+24.12%。今日+11.04%と急伸したばかりで、決算モメンタムに勢いがある。
        4. 富士フイルム(4901):含み益率+21.91%。ヘルスケア・半導体材料の両輪で安定感あり。
        5. 花王(4452):含み益率+21.52%。通期上方修正+優待新設のダブル好材料で1年11ヶ月ぶり高値。

        クロちゃんの一言:「今日の株価だけ見て"下がったアドバンテストは危ない"と思わないでください。半導体の実需自体は崩れていないので、押し目としては悪くないタイミングです」

        🟡 方向③:ナンピン(含み損銘柄の取得単価を下げる)

        「損切りなし」前提なので、塩漬けリスクも込みで正直に評価します。

        • 住友電工(5802)|含み損-28.64%|適性◎
           2日連続の下落で含み損はさらに拡大したが、下落理由は一貫して業績ではなく地合い(非鉄金属セクター全体の反動安)とフジクラ決算前の警戒売り。過去最高益更新中の実績は変わらず、取得単価を下げる効果は大きい。
        • JX金属(5016)|含み損-14.63%|適性◎
           決算発表を通過し、純利益予想を35%増へ上方修正・最高益更新見込みという内容が確定した。今日の下落は「材料出尽くし」による短期的な需給要因であり、業績面の裏付けはむしろ強化された。決算前は様子見が正解だったが、通過後の今はナンピン適性が上がったと判断。
        • 信越化学(4063)|含み損-10.88%|適性○
           化学セクター全体の軟調が主因で個別業績は堅調(自社株買いも実施中)。テーマの継続性はあるが、半導体材料市況の波を受けやすい点は塩漬けリスクとして残る。
        • 安川電機(6506)|含み損-26.04%|適性○
           下落理由は引き続き基幹システム移行の一時的な生産遅延で、業績悪化そのものではない。フィジカルAIというテーマの継続性は強いが、決算のブレが大きく塩漬け期間が長引く可能性は正直にある。
        • ソフトバンクG(9984)|含み損-24.05%|適性△
           今日の下落は地合いではなく実際の業績要因(純利益18%減益、ビジョン・ファンド不振)。前日の急騰と合わせて値動きが非常に荒く、業績の裏付けも今回は弱い。ナンピンよりも次の四半期でSVFの回復を確認してからでも遅くない。
        • JDI(6740)|含み損-20%|適性△
           業績不振が構造的な問題(液晶事業の縮小)に近く、下落理由が地合いというより個別の業績要因。テーマ継続性も弱く、ナンピンで単価を下げても塩漬け期間が長引くリスクが高い。

        クロちゃんの一言:「今日いちばん伝えたいのは、JX金属を"決算後に下がったから怖い"と早合点しないでほしいということです。中身は最高益更新の好決算。逆にソフトバンクGは今回、地合いじゃなくて実際に利益が減っています。同じ"下落"でも中身は真逆です」


        ※本記事は個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。株価・財務数値は誤りを含む可能性があるため、投資判断は必ずご自身で一次情報を確認の上、自己責任で行ってください。当ブログの分析にはAI(クロちゃん/チャッピー)を活用しており、内容には誤りが含まれる可能性があります。

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