【日次報告】ソフトバンクG+13.96%の主役交代劇|S株45銘柄 8/5

【日次報告】ソフトバンクG+13.96%の主役交代劇 損益報告
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【日次報告】ソフトバンクG+13.96%の主役交代劇|S株45銘柄 8/5

今日のポートフォリオ状況

  • 日付:2026年8月5日(水)
  • 評価額:360,152.6円
  • 含み損益:+10,067.6円(+2.88%)
  • 前日比:+7,699.5円(+2.19%)
  • 日経平均:66,300.44円(前日比+2,342.91円/+3.66%)
  • 前回からの変化:含み益が2,368.1円 → 10,067.6円へ、1日で+7,699.5円増加
  • 保有銘柄数:45銘柄

【前回(8/4)データ】

  • 評価額:352,453.1円
  • 含み損益:+2,368.1円

(※グラフは生成済みとのことなので本文中に埋め込んでください)

ポートフォリオ損益レポート
📊 ポートフォリオ損益レポート

累計投資額
時価総額
含み損益
損益率
① 評価額 / 投資額 / 含み損益の推移
② ポートフォリオ ヒートマップ(評価額ベース)
③ 銘柄別 含み損益(今週)
④ セクター別 損益推移
⑤ 株価変化率(初動検知)
⑥ セクター比率(評価額ベース)
▼ セクターをタップで構成銘柄を表示
    ⑦ セクター別トレンド(前日比 / 前週比)
    前日比
    前週比
    ▼ セクターをタップで構成銘柄を表示
      ※ 前週に未保有の銘柄は「NEW」表示
      ⑧ 市場セクタートレンド(東証33業種→13セクター集約)
      ▼ セクターをタップで構成業種を表示
        ※ 各セクターの値は構成業種の単純平均 | 🟢保有あり 🔘未保有

        📰 今日の世の中で何が起きてたか

        結論から言うと、今日は「地合いが全部持ってった」日ですw

        日経平均は前日比+2,342円91銭(+3.66%)の66,300円44銭で終値。前場だけで一時+1,903円と大幅続伸し、後場さらに伸ばす強い展開でした。

        クロちゃん:「一言で言えば、"アメリカが上がったからついていった"日です。理由がシンプルなぶん、逆に長続きするかは注意が必要です」

        きっかけは前日(8月4日)の米国株高。AI・半導体関連への物色が世界的に再燃し、日本市場にもその流れがそのまま輸入された形です。日経平均の押し上げ役は半導体関連で、イビデンなどAI半導体サプライチェーン銘柄が急伸したと報じられています。韓国のKOSPIなどアジア株全体が高かったことも、投資家心理の改善を後押ししました。

        もう一つ見逃せないのが非鉄金属セクターの単日+9.08%という異常な伸び。データセンター建設ラッシュとEVシフトを背景に銅需要が構造的に拡大していて、銅価格自体が年初来で歴史的高値圏にあります。今日はこのテーマが日本の非鉄金属株(住友電工・JX金属など)に一気に火を点けた格好です。

        為替や日銀・FRBの金融政策については本日大きな新規材料は見当たらず、今日の主役は完全に「米株高→半導体・非鉄金属の連想買い」でした。地政学リスクも目立った動きなし。地合い一発型の上げなので、明日以降息切れしないかは要チェックです。

        参考:


        📈📉 上がった銘柄・下がった銘柄で何が起きてたか

        上昇組

        ソフトバンクG(9984)|前日比+13.96%
        今日の主役はこれ一択。傘下ソフトバンク(通信子会社)の第1四半期決算で営業利益が市場予想を約10%上回り、AI・クラウド事業を年30%成長させるガイダンスを示したことでセンチメントが大幅改善。加えて保有するアーム(Arm)の株価が米国市場で+17%高となったことも押し上げ要因です。前週来の下落分を一気に埋め戻す動きで、前場だけで前日比+11%まで戻す急展開でした。

        クロちゃん:「業績そのものというより"期待の再点火"です。含み損-20.54%は今日でだいぶ縮まりましたが、AIバブル特有の乱高下体質は変わっていません。1日で+14%動く銘柄を"損切りなしで握り続ける"覚悟は要りますよ」

        住友電工(5802)|+9.72%/JX金属(5016)|+9.54%
        両方とも個別材料というより非鉄金属セクター全体(本日+9.08%)の地合い買いが主因。データセンター向け銅需要の拡大観測が続くなか、住友電工は2026年3月期に売上5.1兆円(+9.2%)、営業利益4,181億円(+30.4%)と過去最高を更新済みで、業績の裏付けもある上昇です。JX金属は8月6日に決算発表を控えており、期待先行で買われた側面も強そうです。

        アドバンテスト(6857)|+8.77%
        7月29日発表の2027年3月期第1四半期がAI半導体テスタ需要の急拡大で売上+39.3%・営業利益+53.3%と絶好調。通期予想も大幅上方修正済みで、今日の半導体セクター全体高の流れにそのまま乗った形です。ポートフォリオ内の含み益率トップ(+30.7%)を独走中。

        フジクラ(5803)|+9.62%
        今日は情報通信セクター全体が+4.6%と強く、データセンター向け光ファイバー・伝送インフラ関連としての連想買いが入ったとみられます。個別の新規材料は確認できませんでした(要確認)。

        安川電機(6506)|+4.85%
        基幹システム移行の生産遅延で7月に一時ストップ安を演じた銘柄ですが、今日は電気機器セクター全体高+「フィジカルAI」テーマの根強い人気に支えられ反発。中期経営計画でフィジカルAI関連に1,200億円を投資する方針を打ち出しており、業績の落ち込みよりテーマ性で買われている状態が続いています。

        下落組

        IHI(7013)|-6.53%
        8月4日発表の決算で通期業績予想を上方修正したにもかかわらず、市場の事前期待には届かず失望売りが優勢に。「予想を上回った」のではなく「上方修正したのに物足りない」という、決算内容と反応がねじれたパターンです。

        川崎汽船(9107)|-5.19%
        同じく8月4日発表の2027年3月期第1四半期で純利益が前年同期比22%減となり、これを嫌気した売りが継続。海運はもともと市況循環の大きい業種なので、一時的な調整か構造的な悪化かは次の四半期でも見極めが必要です。

        MRO・OLC・ユニチャーム・三菱重工など|-2〜3%台
        これらは明確な個別材料は見当たらず(要確認)、地合い全体が強い中での利益確定売り・出遅れ銘柄の需給調整とみられます。

        参考:


        🔮 今後のアプローチ

        損切りなし・ドルコスト平均法(月1万円S株DCA)が大前提。10年先を見据えて、3方向で考えます。

        🔴 方向①:幅を広げる(新規銘柄の追加)

        当日のテーマを踏まえた新規候補(3件)

        今日爆発した「銅・非鉄金属×データセンター需要」テーマの本丸で、まだ未保有の銘柄です。

        • 🥇 三菱マテリアル(5711):銅製錬から電子材料まで持つ総合非鉄大手。JX金属・住友電工に次ぐデータセンター需要の受け皿として出遅れ感あり。
        • 🥈 住友金属鉱山(5713):資源権益を持つため銅価格上昇の恩恵を直接的に受けやすい。株価はコモディティ連動が強く値動きは荒め(要確認)。
        • 🥉 古河電工(5801):フジクラと並ぶ電線大手で、データセンター向け光ファイバー・電力ケーブル需要の連想が効く。フジクラ保有と役割が近いので"2枚目"の位置づけ。

        クロちゃんの一言:「今日の値動きだけ見て飛びつくと、ただの尻尾追いになります。銅価格自体が歴史的高値圏にあるので、"押し目が来たら拾う"くらいの温度感で見てください」

        銘柄研究カテゴリの過去記事から、未保有かつ今の相場環境に合う銘柄(3件)

        8月2日公開の「AIに41銘柄を仕分けさせた記録」で気になった銘柄として挙がっていた中から、配当DCA方針に合うものを再ピックアップ。

        • 🥇 リコーリース(8566):2027年3月期予想配当256円が実現すれば27期連続増配。予想配当利回り約3.81%。営業利益は減益予想なので、決算で利益がついてくるかは要確認。
        • 🥈 TKC(9746):税務・会計システムでストック収益が厚い地味系。ただし直近の増益は自治体標準化特需のゲタが乗っている点に注意。
        • 🥉 ENEOS(5020):PER8倍台の割安評価+自社株買いで総還元は厚め。ただしシクリカル(原油市況連動)なので主力ではなくサテライト枠。

        未保有セクターからの候補(セクターごとに3銘柄)

        • 🥇 鉄鋼セクター(本日+2.41%、円安局面で追い風):日本製鉄(5401)、JFEHD(5411)、神戸製鋼所(5406)
        • 🥈 電力・ガスセクター(ディフェンシブ×配当の空白枠):東京電力HD(9501)、中部電力(9502)、東京ガス(9531)
        • 🥉 自動車セクター:トヨタ自動車(7203)、スズキ(7269)、SUBARU(7270)※ただし現状は円安是正・関税観測が逆風になりやすく、優先度は低め

        おすすめしにくいセクター:陸運セクターは本日-0.50%、週間-9.80%と地合いが弱く、インバウンド鈍化懸念もくすぶっているため無理に候補は出しません。

        クロちゃんの一言:「銅・半導体テーマは"今が旬"なぶん反動も速い。鉄鋼・電力みたいな地味枠を1つ挟んでおくと、テーマ相場が終わったときの保険になります」

        🔵 方向②:厚みを増す(既保有銘柄の買い増し)

        含み益率トップ層から、業績の裏付けがある銘柄を優先。

        1. アドバンテスト(6857):含み益率+30.7%。AI半導体テスタ需要は通期上方修正済みで、業績相場が続く限り最有力の買い増し候補。
        2. リクルートHD(8981):含み益率+29.94%。人材・広告ともに国内景気敏感だが、業績のトレンドは崩れていない。
        3. 富士フイルム(4901):含み益率+20.34%。ヘルスケア・半導体材料の両輪で安定感あり。
        4. T&DHD(8795):含み益率+18.26%。生命保険株は金利上昇局面で恩恵を受けやすい。
        5. ホシザキ(6465):含み益率+11.41%。業務用厨房機器で内需堅調、地味に増益基調。

        クロちゃんの一言:「含み益が乗ってる銘柄をさらに買い増すのは、"勝ち馬に乗る"というより"業績のトレンドに乗る"感覚でいてください。株価が上がったこと自体を買う理由にしないように」

        🟡 方向③:ナンピン(含み損銘柄の取得単価を下げる)

        「損切りなし」前提なので、塩漬けリスクも込みで正直に評価します。

        • 住友電工(5802)|含み損-21.6%|適性◎
           下落理由は業績悪化ではなく地合い(円安是正局面での輸出株全体安)。過去最高益更新中で、テーマ(データセンター向け銅需要)の継続性も高い。取得単価を下げる効果は大きく、ナンピン適性は高い。
        • 信越化学(4063)|含み損-10.94%|適性○
           化学セクター全体の軟調が主因で個別業績は堅調(1Q営業利益+4.2%、上限2,500億円の自社株買いも実施中)。テーマの継続性はあるが、半導体材料市況の波を受けやすい点は塩漬けリスクとして残る。
        • 安川電機(6506)|含み損-24.25%|適性○
           下落理由は基幹システム移行に伴う一時的な生産遅延で業績悪化そのものではない。フィジカルAIというテーマの継続性は強いが、決算のブレが大きく「思ったより長く塩漬け」になる可能性は正直にある。
        • JX金属(5016)|含み損-10.35%|適性△
           8月6日決算発表を控えており、ナンピンするなら決算後でも遅くない。今ナンピンするのはギャンブル寄り。
        • ソフトバンクG(9984)|含み損-20.54%|適性△
           今日+13.96%と急騰済みで、すでに戻り局面に入っている可能性が高い。ナンピンで単価を下げる効果を狙うタイミングとしては出遅れ気味。値動きの荒さ自体がリスクなので、握力に自信がない人は無理に増やさない方がいい。
        • JDI(6740)|含み損-18.33%|適性△
           業績不振が構造的な問題(液晶事業の縮小)に近く、下落理由が地合いというより個別の業績要因。テーマ継続性も弱く、ナンピンで単価を下げても塩漬け期間が長引くリスクが高い。

        クロちゃんの一言:「ナンピンで一番怖いのは"下がった理由を確認せずに機械的に買い増す"ことです。住友電工と信越化学は業績が裏付けにあるので下げてもむしろチャンス寄り。JDIとJX金属(決算前)は今は様子見が無難です」


        ※本記事は個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。株価・財務数値は誤りを含む可能性があるため、投資判断は必ずご自身で一次情報を確認の上、自己責任で行ってください。当ブログの分析にはAI(クロちゃん/チャッピー)を活用しており、内容には誤りが含まれる可能性があります。

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