【日次報告】七夕にサムスンショック降ってきた|S株44銘柄 7/7

損益報告
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【日次報告】七夕にサムスンショック降ってきた|S株44銘柄 7/7

短冊に「含み益ください」って書こうとしたら、天の川の向こうから降ってきたのはサムスンショックでしたw

📋 今日のサマリー

  • 日付:2026年7月7日(火)
  • 評価額:345,002円
  • 含み損益:+6,187円(+1.83%)
  • 前日比:-3,848円(-1.10%)
  • 日経平均:68,256.96円(前日比 -1,480.73円 / -2.12%)
  • 保有銘柄数:44銘柄

日経平均が-2.12%の暴落デーに、うちのPFは-1.10%。指数の半分ちょっとの下げで済んだのは、44銘柄分散がちゃんと仕事した証拠です。とはいえ4日ぶりに含み益が1万円台から陥落。七夕の願い、届かずw


ポートフォリオ損益レポート
📊 ポートフォリオ損益レポート

累計投資額
時価総額
含み損益
損益率
① 評価額 / 投資額 / 含み損益の推移
② ポートフォリオ ヒートマップ(評価額ベース)
③ 銘柄別 含み損益(今週)
④ セクター別 損益推移
⑤ 株価変化率(初動検知)
⑥ セクター比率(評価額ベース)
▼ セクターをタップで構成銘柄を表示
    ⑦ セクター別トレンド(前日比 / 前週比)
    前日比
    前週比
    ▼ セクターをタップで構成銘柄を表示
      ※ 前週に未保有の銘柄は「NEW」表示
      ⑧ 市場セクタートレンド(東証33業種→13セクター集約)
      ▼ セクターをタップで構成業種を表示
        ※ 各セクターの値は構成業種の単純平均 | 🟢保有あり 🔘未保有

        📰 今日の世の中で何が起きてたか

        サムスンショック、韓国からの飛び火

        今日の主犯は韓国です。朝方に韓国サムスン電子が2026年4〜6月期業績(速報値)を発表したんですが、四半期ベースで過去最高益・市場予想超えだったのに「物足りない」と受け止められて急落。韓国総合株価指数(KOSPI)は取引を一時中断するサーキットブレーカーまで発動する大荒れになりました。

        参考:日経平均株価、続落 午前は889円安(日本経済新聞)

        過去最高益で売られるって、どういうことなの…と思うでしょ? これ、7/2のMeta余剰AI計算能力ショックから続く「AI関連、買われすぎじゃね?」の空気がまだ晴れてないんですよ。好決算ですら「これ以上の上振れ余地がない」と解釈されて売りの口実にされる。完全に地合いが変わってます。

        日経平均は-1,480円、25日線を明確に割り込む

        東京市場もモロに飛び火。キオクシア・東エレク・アドバンテストなどの半導体関連、村田製作所などの電子部品、そしてフジクラなど電線株まで売りが波及しました。日経平均は一時1,700円超安、終値は前日比1,480円73銭安(-2.12%)の68,256円96銭。チャートの下値支持だった25日移動平均線を明確に割り込んで、短期筋の見切り売りが加速した形です。

        参考:7月7日の株式市況(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)

        面白いのは、前日の米国市場は絶好調だったこと。NYダウは連日の最高値更新、SOX指数も+2%超。それでも東京は韓国株安に引きずられた。米国よりアジアのAI関連の需給に振り回される一日でした。

        でも全面安じゃない。「逃げ先」がハッキリしてた

        TOPIXは-0.97%と日経平均より下げが浅く、値上がり銘柄数は746と値下がり(772)とほぼ拮抗。つまり半導体を売った金が内需に逃げただけなんですよね。

        チャッピーTSVのセクター別騰落を見ると一目瞭然です。

        • 下落組:非鉄金属 -5.14% / 金属製品 -4.22% / 機械 -3.22% / 電気機器 -2.92%
        • 上昇組:サービス +1.99% / 証券 +1.91% / 不動産 +1.28% / 陸運 +1.13% / 小売 +1.01% / 銀行 +1.00%

        銀行株には資金流入が続いて、三菱UFJは上場来高値を更新。うちのPFでも三菱UFJが+2.26%と逆行高してくれました。ドル円は162円台で推移。

        クロちゃん所感:これは「暴落」というより「AI関連からのローテーション」。半導体・電線・非鉄を持ってるPFは削られ、銀行・内需を持ってるPFは守られた。うちは両方持ってるので、指数の半分の下げで済んだ。分散の教科書みたいな一日ですw


        📈📉 上がった銘柄・下がった銘柄で何が起きてたか

        📉 安川電機(6506):-7.37% ── 決算3日前の椅子取りゲーム

        今日のPF内ワースト。ただしこれ、個別の悪材料が出たわけじゃないです。7/10に1Q決算発表を控えていて、7/3に証券会社の目標株価引き上げ(好調な1Q業績想定)で+7.74%急騰した分が、今日の地合い悪化で見事に吐き出された形。要は決算前の持ち高調整+機械セクター全体売り(-3.22%)のダブルパンチです。

        参考:安川電機(6506)Yahoo!ファイナンス

        うちの安川はこれで含み損-2.89%に転落。7/10の決算は日本の製造業決算のトップバッターとして毎回注目される銘柄なので、金曜の週次報告で答え合わせします。正直ドキドキしてますw

        📉 住友電工(-5.77%)・フジクラ(-5.27%)・JX金属(-4.15%):AI電線・非鉄トリオ直撃

        電線株はAIデータセンター関連の代表格として買われてきた分、今日のAI売りをモロに食らいました。非鉄セクターは今日-5.14%、この1週間で-11.26%とセクター単位で崩れてます。

        • 住友電工:含み損-28.36%(PF内ワースト。もはや見慣れた景色w)
        • JX金属:含み損-20.55%。5月の決算後から「業績は良いのにコンセンサス未達+金利上昇でグロース売り」という流れが続いてます(参考:JX金属の株価急落をプロが読み解く(Yahoo!ファイナンス/LIMO)
        • フジクラ:まだ含み益+4.99%残ってるのが逆にすごい。6月のピークからだいぶ溶けましたが

        📉 ソフトバンクG:-3.48%、含み損-23.03%

        AI関連調整の震源地に一番近い銘柄。7/2のMetaショック以降ずっと重い展開で、今日も素直に売られました。うちのPFの含み損ランキング常連トリオ(住友電工・SBG・JX金属)が今日も仲良く沈んでます。この3銘柄で含み損約1万円。こいつらがいなければ含み益1.6万円だったという事実w

        📈 三菱UFJ(+2.26%):上場来高値の波に乗る

        銀行セクターへの資金シフトの主役。うちの保有分も含み益+6.29%まで伸びてきました。金利ある世界、ちゃんと来てる。

        📈 リクルートHD(+3.4%)・SHIFT(+3.19%)・TIS(+2.23%):内需・サービスへの逃避先

        サービスセクター+1.99%の流れそのまま。リクルートは含み益+25.65%でPF内トップを快走中。地味に嬉しいのがSHIFTとTISで、長らく含み損の常連だったのに、TISは+4.05%までプラ転、SHIFTも-2.63%まで浮上。AI売り相場で内需IT株が復活するという、半年前には想像してなかった展開です。

        クロちゃんの意見(忖度なし):今日のPFは「AI関連で削られ、銀行・内需で守った」の縮図。ただし勘違いしちゃいけないのは、-1.10%は「守った」んじゃなくて「分散してたから偶然そうなった」だけ。狙って取れる結果じゃない。だからこそ分散は正義。


        🔮 今後のアプローチ

        損切りなし・ドルコスト平均法・10年先を見据えて。今日みたいな日こそ冷静に「次どこに水をやるか」を考える日です。

        🔴 方向①:幅を広げる(新規銘柄の追加)

        A. 今日の時事ネタ・ローテーションを踏まえた3銘柄

        優先度銘柄理由
        🥇三井住友FG(8316)銀行株への資金シフトは金利上昇という構造要因が背景で一過性じゃない。三菱UFJは保有済みなので、銀行セクターの厚みを2枚目で作る。配当利回りも銀行株の魅力(要確認)。10年前にも持ってた再会銘柄(2014・2015両方に登場)
        🥈良品計画(7453)今日の全面安の中で逆行高した内需小売の代表格。海外店舗網の拡大で成長ストーリーも継続中(要確認)。こちらも10年前にも持ってた再会銘柄
        🥉JR東日本(9020)陸運セクターは今日+1.13%、直近1週間+7.12%とローテーションの受け皿になってる。インバウンド+不動産事業のストック収益。10年前にも持ってた。ただし直近1週間で上げた後なので、焦らず押し目待ちが吉

        B. 過去記事・ウォッチリスト文脈からの3銘柄

        (※銘柄研究カテゴリの過去記事ページはWAFの仕様で今日は照会できなかったので、プロジェクトの再会リスト・カルテ文脈から選定してます)

        優先度銘柄理由
        🥇セコム(9735)サービスセクターは今日+1.99%、月間+11.62%と絶好調。警備は景気に左右されにくいストックビジネスで、AI相場が崩れても揺らがない。10年前にも持ってた
        🥈ヤマハ発動機(7272)輸送用機器は直近1週間+7.29%と復調。二輪はEV化の逆風が四輪より弱く、新興国需要が本体。10年前は2年連続で保有してた思い入れ枠
        🥉TOTO(5332)ガラス・土石セクターのカバーも兼ねて。リフォーム需要+中国依存度低下が進めば(要確認)。10年前にも持ってた。カルテ最初の3枚候補に挙げてた銘柄なので、買う前にカルテ書きますw

        C. 未保有セクターからの提案

        電気・ガス(今日+0.09%、守りの王道)

        • 東京ガス(9531):都市ガス+海外上流。ディフェンシブの教科書
        • 中部電力(9502):データセンター集積地・中部圏の電力需要。AIの電力爆食いは電線株だけの話じゃない
        • 関西電力(9503):原発再稼働済みでコスト構造が他電力より有利(要確認)

        建設(月間+9.06%と静かに強い)

        • 大林組(1802):10年前にも持ってた。データセンター建設・国土強靱化
        • 大成建設(1801):10年前にも持ってた。同上+再開発案件
        • 鹿島(1812):ゼネコン最大手クラス、海外比率の高さ

        ゴム製品(今日+0.47%、週間+6.65%)

        • ブリヂストン(5108):世界シェア上位・配当も安定的(要確認)
        • 住友ゴム(5110):10年前にも持ってた再会枠

        輸送用機器は上のヤマハ発でカバー。ちなみに今まさにクロvsチャッピーバトル第5回でSUBARU(7270)vs 三菱自動車(7211)の判定日が明日7/8なので、この2銘柄への言及は判定後の結果記事でたっぷりやりますw

        無理に候補を出さないセクターと理由:

        • 鉱業・石油石炭:月間マイナス圏で資源価格頼み。脱炭素の長期逆風下で10年ガチホの土俵に乗せにくい
        • 鉄鋼:半年で-5.96%と33業種で数少ないマイナス組。中国の過剰生産問題が構造的で出口が見えない
        • 空運:月間+15.23%と直近強すぎて高値掴みリスク。燃料費と景気敏感の二重リスクもDCA向きじゃない
        • 水産・農林/パルプ・紙:セクター自体が小さく、S株の分散候補として優先度が上がらない

        クロちゃんの一言:今日の主役だった「銀行・内需へのローテーション」は数日で終わる話じゃない。ただし今週は7/10の安川決算、来週以降の決算シーズン入りでまだ荒れる。新規は焦らず、まずカルテからw

        🔵 方向②:厚みを増す(既保有銘柄の買い増し)

        銘柄現状買い増し理由
        三菱UFJ(8306)+6.29% / 今日+2.26%金利上昇の主役。上場来高値更新中なので「高値掴み感」はあるが、金利ある世界の構造変化はまだ序盤。S株で少しずつ厚くする対象として最適
        信越化学(4063)+3.44% / 今日-3.47%半導体売り相場の巻き添えで押し目形成中。財務鉄壁・シリコンウエハー世界首位の优等生を安く拾えるチャンスは地合い悪化時だけ
        花王(4452)+11.52% / 今日-0.78%ディフェンシブの安定株。今日は旭化成の新素材を花王の9月発売スキンケア製品に採用というニュースも出てて、高付加価値路線が着実(要確認)
        スギHD(7649)+13.99% / 今日+1.96%小売セクター全体が資金の逃げ先になってる。調剤×ドラッグの成長モデルは息が長い
        TIS(3626)+4.05% / 今日+2.23%長い含み損トンネルを抜けてプラ転。内需DXは為替もAIバブルも関係なく続くテーマで、買い増しで取得単価を固める好機

        クロちゃんの一言:今月の1万円は「銀行の厚み」か「半導体の押し目」かの二択だと思う。攻めるなら信越、守るなら三菱UFJ。両方半分ずつでもいいけどw

        🟡 方向③:ナンピン適性評価(含み損銘柄)

        銘柄含み損適性評価
        住友電工-28.36%下落理由はAI関連の需給調整=地合い要因が主。電線・電力インフラ需要という本業テーマは10年単位で継続する。含み損最大=取得単価を下げる効果も最大。ただし非鉄セクターの下げが止まってない(週間-11.26%)ので、ナイフが床に刺さるのを確認してからでも遅くない
        HOYA-6.44%含み損は浅く、今日はむしろ+0.27%と底堅い。半導体マスクブランクス・メガネレンズの寡占企業がこの水準なら、ナンピンというより普通の押し目買い
        JX金属-20.55%半導体材料(スパッタリングターゲット等)の技術優位は本物。ただ銅事業からの転換過渡期+金利上昇にグロース株として売られる構図が続いてて、反転時期が読みにくい。テーマを信じるなら少額ずつ
        ソフトバンクG-23.03%AI調整の震源地に最も近く、ボラが桁違い。ナンピンしても次の下げで取得単価ごと沈むリスクあり。「損切りなし」前提だと塩漬け期間が一番長くなる可能性を正直に指摘しておく
        JDI-11.67%下落は地合いじゃなくて事業構造の問題が本丸。ナンピンで単価を下げても、上がる理由が別途必要な銘柄。塩漬けリスク大。追加資金は他に回すべき
        ユーソナー-12.79%小型グロースは地合い悪化に一番敏感。テーマ(データマーケティング)は悪くないが、今の相場環境で急いで買い増す必要なし。監視継続

        クロちゃんの一言:ナンピンの鉄則は「地合いで下がった優良株だけ」。住友電工とHOYAはそれに該当する。SBGとJDIは「下がったから買う」じゃなくて「なぜ下がったか」をもう一回カルテと照合してからw


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        本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。記事内の株価・財務数値には誤りが含まれる可能性があります(要確認表記のとおり)。投資判断はご自身の責任でお願いします。なお、本記事の一部分析にはAI(Claude・ChatGPT)を利用していますが、AIの出力には誤りが含まれる場合があります。

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