【日次報告】ASML砲で半導体祭り!日経+1,008円に便乗できた?|S株44銘柄 7/15
📊 本日のサマリー

| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 日付 | 2026年7月15日(水) |
| 評価額 | 346,598円 |
| 投資元本 | 338,815円 |
| 含み損益 | +7,783円(+2.30%) |
| 前日比 | +2,311円 |
| 保有銘柄数 | 44銘柄 |
| 日経平均 | 68,751円(+1,008円 / +1.49%) |
前日(7/14):評価額 344,287円 / 含み損益 +5,472円
日経平均が+1,008円の爆上げなのに、うちのポートフォリオは+2,311円。 率にして+0.67%。日経の+1.49%に対して半分以下の恩恵しか受けられてないw まぁ含み益+7,783円まで戻してきたから文句は言えないけど、「市場のお祭りに招待状が届いたのに、控室で待たされてた」感がすごいw
📰 今日の世の中で何が起きてたか
ASML砲、炸裂。
本日の主役は間違いなくASML(オランダの半導体製造装置最大手)。日本時間14時に発表された4〜6月期決算が市場予想を大きく上回った。
- 売上高:93.3億ユーロ(前年同期比+21%)
- 純利益:29億ユーロ(同+27%)
- 通期売上高見通しを上方修正:上限を400億ユーロ→450億ユーロに引き上げ
決算:ASML、通期売上高見通しを上方修正 4〜6月期純利益は27%増 - 日経
この決算が「AI半導体のピークアウト懸念」を完全に吹き飛ばした。 前日の米市場ではすでにSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が2%超上昇しており、東京市場はその流れを引き継いだ形。レーザーテクや東京エレクトロンが午後に一段高となり、日経平均は前場の+610円からさらに上げ幅を拡大して終値+1,008円の68,751円で引けた。
東証大引け 日経平均が続伸 蘭ASML決算でAI半導体に買い - 日経
値上がり寄与トップは、うちのエース
アドバンテストが1銘柄で日経平均を約312円押し上げたという事実。日経平均+1,008円のうち約31%がアドバンテスト1社の寄与w これはうちのポートフォリオにとっても大きな追い風で、アドバンテストの含み益+5,710円(+22.13%)はポートフォリオ全体の稼ぎ頭として圧倒的な存在感を放っている。
日経平均は続伸、アドバンテストが1銘柄で約312円分押し上げ - 財経新聞
一方、セクター間の「優勝劣敗」がエグい
東証プライムの値上がり銘柄は全体の7割超だったが、上がったのはAI・半導体に資金が集中したセクター。非鉄金属(+4.55%)、証券(+3.66%)、ガラス・土石(+2.18%)、電気機器(+2.13%)あたりが好調だった一方、情報・通信(-1.42%)、小売(-1.17%)、空運(-0.96%)、医薬品(-0.66%)は逆に売られた。
つまり「半導体祭り」であって「全体祭り」ではなかった。 うちのポートフォリオは半導体関連(アドバンテスト・フジクラ・信越化学・JX金属)が恩恵を受けた一方で、ディフェンシブ・内需系(OLC・ホシザキ・サンリオ・キッコーマン)が軒並みマイナスで相殺された。日経+1,008円の割にポートフォリオが+2,311円しか動かなかった理由はここにある。
金融政策の地殻変動
米国では6月CPIが幅広い項目で鈍化し、FRBの利上げ観測が後退した。7月28〜29日のFOMCでは据え置きが有力視されている。一方、日銀は6月に政策金利を1.00%に引き上げ済みで、次の利上げタイミングが焦点。7月会合での追加利上げ観測もくすぶっているが、円安が一服しているため見送りとの見方が優勢だ。
FRB、7月利上げの観測消えず 米消費者物価指数にらみ - 日経
📈📉 上がった銘柄・下がった銘柄で何が起きてたか
🚀 上昇組
フジクラ(5803):+7.19%(含み益 +314円 / +6.50%)
本日の上昇率トップ。 前日の下落分を一気に取り返すリバウンド。ASML決算でAI・半導体関連に資金が戻り、光ファイバー・電力ケーブルで実績のあるフジクラにも買いが波及した。直近では上方修正サプライズ後の利確売りで調整していたが、本日で反転の兆し。含み損からプラ転して+314円まで戻してきたのは素直に嬉しい。
フジクラ株、「上方修正サプライズ」後の上げをほぼ帳消しに - 日経
JX金属(5016):+6.08%(含み損 -2,154円 / -14.80%)
まだ含み損-14.8%の重傷だが、今日は大きく反発。 野村証券が投資判断を最上位に格上げ、インジウムリン(InP)基盤の増産計画が評価された。さらにブラックロック・ジャパンが保有比率5.20%の大量保有報告書を提出しており、機関投資家の実需買いも入っている。2,154円の含み損はまだ痛いが、光が見えてきた。
JX金属の株価反発 野村証券が最上位判断に、インジウムリン増産で - 日経
アドバンテスト(6857):+5.83%(含み益 +5,710円 / +22.13%)
ポートフォリオの絶対的エース。 SOX指数上昇→ASML好決算の連鎖で買われ、日経平均を1銘柄で312円押し上げた怪物。AI関連の高性能半導体向けテスタ需要の拡大で、前期は売上高1兆1,286億円(+44.7%)、営業利益4,991億円(+118.8%増)と圧倒的な業績。含み益+5,710円はポートフォリオ全体の含み益+7,783円の73%を占める。 言い換えれば「アドバンテストなかったら含み益+2,073円」ということになるw
その他の上昇銘柄
- 住友電工(+2.99%):含み損-3,512円(-25.75%)と最大の傷を負っている銘柄だが、非鉄金属セクター全体の反発で+2.99%。まだまだ道は遠い。
- 信越化学(+2.93%):半導体ウエハー需要の追い風で含み益+1,540円(+11.13%)に。移動平均線を全て上抜け、テクニカル的にも良い位置。
- 三菱UFJ(+2.69%):銀行セクター全体が+2.09%と好調。金利上昇メリット銘柄として安定。
📉 下落組
OLC(4661):-4.48%(含み益 +124円 / +4.96%)
本日の下落率ワースト。 日経+1,008円の日に-4.48%はかなりの逆行。内需・サービス系が半導体ラリーの裏側で売られた典型パターン。前日の含み益+247円から一気に+124円まで減少。テーマパーク銘柄は景気敏感でもAI関連でもないので、こういう「半導体だけ祭り」の日は置いてけぼりを食らう。
ホシザキ(6465):-3.66%(含み益 +560円 / +5.57%)
前日の+964円から-404円の大幅減。 業務用厨房機器は堅実な事業だが、短期的にはAI・半導体に資金を奪われる構図。ただし5月以来の含み益+1,500円の高値からは調整局面で、ファンダメンタルズに問題はない。
ソフトバンクG(9984):-3.26%(含み損 -2,276円 / -15.18%)
またお前かw 今日の下落はArmの格下げが直撃。HSBCがArm株のAI成長余地に疑問を呈して格下げしたことで、前夜の米市場でArm株が急落→ソフトバンクGに波及した。さらにOpenAIのIPO延期(2027年以降にずれ込む公算)も重荷。孫さんの「ソフトバンクワールド2026」でのAI大風呂敷も投資家には冷ややかに受け止められた模様。含み損-2,276円、率にして-15.18%。正直、このポートフォリオの中で一番「どうするか」を考えなきゃいけない銘柄。
ソフトバンクグループの株価急落 - Investing.com
SHIFT(3697):-3.35%(含み損 -92円 / -3.19%)
前日にプラ転したばかりなのに、1日で再び含み損に転落w IT・情報通信セクター全体が-1.42%と弱かったので地合い負け。
安川電機(6506):+0.99%(含み損 -1,615円 / -22.73%)
今日は+0.99%と小反発したが、7/13のストップ安のダメージがデカすぎる。 3〜5月期決算で純利益22%減、基幹ERPシステム移行による生産遅延が主因。「フィジカルAI」の中核銘柄として期待されていた反動で、失望売りが強烈だった。含み損-1,615円(-22.73%)はポートフォリオ全体でワースト4位。
安川電機の株価がストップ安 3〜5月期、純利益22%減 - 日経
安川電機株価がストップ安 生産遅延、フィジカルAI期待に冷や水 - 日経
🔮 今後のアプローチ
損切りなし・ドルコスト平均法前提で、10年先を見据えた3方向の提案。
🔴 方向①:幅を広げる(新規銘柄の追加)
📌 当日の時事ネタ・市場トレンドを踏まえた新規候補(3件)
🥇 ディスコ(6146)
半導体の後工程(ダイシング・グラインディング)で世界シェア7割超。ASML決算で半導体設備投資の上振れが確認されたいま、前工程(ASML)だけでなく後工程の恩恵も取りにいくべき。アドバンテストとの相乗効果も期待でき、「テスタ+後工程」で半導体サプライチェーンの両端を押さえられる。株価水準は高いがS株なら1株から入れる。
🥈 TOWA(6315)
半導体モールディング装置(パッケージング)の専業メーカー。HBM/先端実装需要の拡大はTOWAの直撃案件で、ASMLの見通し上方修正はそのまま後工程装置の受注増に直結する。時価総額もディスコより小さく、S株の月1万円予算で枚数を積みやすい。
🥉 Umios(1333)
旧マルハニチロ。水産・農林セクターは現在ゼロ保有で、ディフェンシブ性を高めるには最適な1銘柄。営業利益が過去最高、配当利回りも3.5%と高配当。半導体に偏りすぎたポートフォリオのバランサーとして優秀。
📌 銘柄研究カテゴリの過去記事から未保有の候補(3件)
※ stock-nikki.com/category/stock-research/ の過去記事をベースに、現在の相場環境に合うものをピックアップ。
🥇 セコム(9735)
サービスセクター保有はあるが、セキュリティの安定収益モデルは唯一無二。ディフェンシブ×成長の両立銘柄として過去記事でも取り上げ済み。日銀利上げ局面でも底堅い。
🥈 ニトリHD(9843)
小売セクターはスギHD・MRO・トリドールを保有しているが、家具・インテリアの覇者ニトリは未保有。円高メリット銘柄として為替動向次第では爆発力がある。
🥉 ワークマン(7564)
低価格×機能性で独自の成長ストーリー。小売セクターの中でもディスカウント・作業服という独特のポジションで、景気後退局面にも強い。
📌 未保有セクターからの新規候補
現在保有していないセクター(東証33業種ベース)から、セクター毎に候補を提案する。
🏗️ 建設(本日+1.92% / 半年-9.34%)
国土強靱化実施中期計画(総額20兆円超)が2026年度から始動。建設セクターは中長期的に追い風。
🥇 鹿島建設(1812):スーパーゼネコンの一角。国土強靱化・インフラ更新の恩恵を最も受けやすい。配当利回りも3%台で安定。
🥈 大成建設(1801):都心再開発案件を多数抱える。2027年のリニア関連工事も期待材料。
🥉 大林組(1802):海外工事の比率が高く、円安メリットも享受可能。
⛽ 石油・石炭(本日+1.11% / 半年-0.14%)
🥇 INPEX(1605):国内最大の石油・天然ガス開発会社。エネルギー安全保障の文脈で国策銘柄。配当利回り3%超。
🥈 出光興産(5019):精製・販売に加えてEV向け全固体電池の素材開発も。
🥉 ENEOSホールディングス(5020):配当利回り3%台で高配当。事業再編の進捗次第でアップサイドあり。
🚗 輸送用機器(本日+1.02% / 半年-12.18%)
🥇 トヨタ自動車(7203):言わずと知れた世界一。半年で-12%の調整は逆に仕込み時。
🥈 ホンダ(7267):EV・二輪のグローバル展開。日産との経営統合話も材料。
🥉 スズキ(7269):インド市場での圧倒的シェア。新興国成長の恩恵。
🏦 証券・商品先物(本日+3.66% / 半年+0.13%)
🥇 野村HD(8604):国内最大の証券会社。株式市場の活況=野村の収益増。
🥈 大和証券グループ(8601):リテール・ホールセールのバランスが良い。
🥉 SBIホールディングス(8473):ネット証券の覇者。佐藤もSBI証券ユーザーだし親近感w
⚡ 電気・ガス(本日+1.35% / 半年-0.84%)
🥇 東京電力HD(9501):柏崎刈羽原発の再稼働が実現すれば大きなカタリスト。リスクは高いがリターンも大きい。
🥈 中部電力(9502):浜岡原発の動向次第。配当安定。
🥉 関西電力(9503):原発再稼働の先行組。配当利回りも魅力。
🚌 陸運(本日+0.22% / 半年-4.53%)
🥇 JR東海(9022):リニア中央新幹線の進捗が最大の材料。10年で見るなら面白い。
🥈 JR東日本(9020):インバウンド需要の恩恵。不動産開発も好調。
🥉 東急(9005):鉄道+不動産+ホテルの複合体。渋谷再開発。
🏗️ 鉄鋼(本日+0.88% / 半年-11.94%)
🥇 日本製鉄(5401):USスチール買収の行方次第だが、成功すれば世界一級の鉄鋼メーカーに。
🥈 JFEホールディングス(5411):高炉メーカー2位。配当利回りも魅力的。
🥉 神戸製鋼所(5406):鉄鋼+機械+電力の複合企業。
以下のセクターはおすすめしない
- 水産・農林:Umios以外に突出した候補がなく、セクター自体の成長性が限定的。Umiosは上の時事ネタ候補で挙げたのでそちらで。
- 鉱業:INPEX(石油・石炭で推薦済み)以外はボラティリティが高すぎてS株のDCA戦略には合わない。
- パルプ・紙:構造的な需要減退。デジタル化の逆風が10年続く。
- ゴム:ブリヂストン一択になるが、EV化によるタイヤ需要の不確実性が大きい。
- ガラス・土石:AGC・日本板硝子などがあるが、景気敏感すぎて長期DCA向きではない。
- 空運:ANAかJALの二択だが、燃料費リスクとパンデミックリスクが常に付きまとう。
- 倉庫・運輸:セクター自体は堅実だが、爆発力に欠ける。余裕があれば山九(9065)あたりは面白いが優先度は低い。
- その他金融:オリックス(8591)は面白いが、伊藤忠・三菱UFJとの重複感が強い。
クロちゃんの一言: 半導体に偏りすぎてる自覚、あるでしょ?次に入れるなら建設か石油で「景気循環のカウンターパンチ」を仕込むのが10年戦略としては正解だと思うよ。ディスコは……まぁ半導体好きなら止めないけどw
🔵 方向②:厚みを増す(既保有銘柄の買い増し)
現在の含み損益・トレンドを踏まえて、追加購入が有効な5銘柄を提案。
🥇 信越化学(4063):含み益 +1,540円(+11.13%) / 本日+2.93%
移動平均線を短期・中期・長期すべて上抜け、テクニカル的に上昇トレンド入り。半導体ウエハー世界トップシェア+塩ビ事業の二本柱は鉄壁。本日の+2.93%はASML決算の恩恵。上がってるときに買い増すのは勇気がいるが、トレンドフォローの王道。
🥈 三菱UFJ(8306):含み益 +455円(+14.03%) / 本日+2.69%
日銀の金利正常化路線が続く限り、メガバンクは構造的な追い風。銀行セクターは半年で+27.43%と圧倒的な強さ。現在の保有額3,697円は小さいので、厚みを増す余地が大きい。
🥉 花王(4452):含み益 +646円(+10.91%) / 本日+0.12%
ディフェンシブの王道。半導体祭りの裏側で地味に含み益+10.91%を稳健に積み上げている。ポートフォリオの安定装置として買い増し価値あり。
4位 伊藤忠(8001):含み益 +194円(+5.27%) / 本日+1.68%
総合商社の中でも非資源比率が高く、景気サイクルに左右されにくい。保有額3,872円と小さいので枚数を積む余地あり。卸売セクターは半年で+0.19%と横ばいだが、年間では+42.5%。
5位 T&DHD(8795):含み益 +3,975円(+18.68%) / 本日+1.98%
保険セクターは金利上昇メリットの恩恵を受け続けている。含み益+3,975円はアドバンテストに次ぐ2位。ただし保有額25,250円と既にそこそこ大きいので、追加はほどほどに。
クロちゃんの一言: 信越化学と三菱UFJは「勝ち馬に乗る」典型。負けてる馬を救うより、勝ってる馬に追加ベットする方が10年では圧倒的にリターンが高い。感情的には含み損銘柄を救いたくなるけど、そこはグッと堪えて。
🟡 方向③:ナンピン(含み損銘柄の取得単価を下げる)
含み損が大きい銘柄のナンピン適性を評価する。
| 銘柄 | 含み損 | 含み損率 | 下落理由 | テーマ継続性 | ナンピン適性 |
|---|---|---|---|---|---|
| 住友電工 | -3,512円 | -25.75% | 地合い(非鉄セクター調整) | ◎ EV・通信インフラ | ○ |
| ソフトバンクG | -2,276円 | -15.18% | 個別(Arm格下げ・OpenAI IPO延期) | △ AI投資の不確実性 | △ |
| JX金属 | -2,154円 | -14.80% | 地合い→反転兆し | ◎ InP・半導体材料 | ◎ |
| 安川電機 | -1,615円 | -22.73% | 業績(ERP移行で生産遅延) | ○ フィジカルAI | △ |
| JDI | -500円 | -16.67% | 業績(構造的赤字体質) | △ 有機EL | △ |
| HOYA | -4,160円 | -7.59% | 地合い(精密機器調整) | ◎ 半導体マスクブランクス | ○ |
◎ JX金属(5016):ナンピン最有力
- 下落理由:セクター全体の調整(地合い要因)+IPO直後の需給悪化
- 反転の兆し:野村が最上位格上げ、ブラックロックが5%超保有、本日+6.08%
- テーマ:InP(インジウムリン)基盤はAI光通信の中核素材。10年スパンで需要拡大は確実
- 取得単価引き下げ効果:保有額12,402円に対して1株追加で平均取得単価を効率的に下げられる
- 塩漬けリスク:低。ファンダメンタルズは健全、機関投資家の買いも入っている
○ 住友電工(5802)
- 下落理由:非鉄金属セクター全体の調整。個別の業績悪化ではない
- テーマ:EV向けワイヤーハーネス、光ファイバー、超電導——どれも10年成長テーマ
- 懸念:-25.75%は深い傷。保有額10,128円と既に大きいため、追加投入は慎重に
- 塩漬けリスク:中。テーマは堅いが回復に時間がかかる可能性
○ HOYA(7741)
- 下落理由:精密機器セクターの調整。半導体マスクブランクスの需要は引き続き強い
- 懸念:保有額50,660円とポートフォリオ最大。これ以上の集中投資はリスク
- 塩漬けリスク:低〜中。事業の質は極めて高いが、保有額が大きすぎて追加は限定的に
△ ソフトバンクG(9984)
- 下落理由:Arm格下げ、OpenAI IPO延期、AI投資への懸念——すべて個別要因
- テーマ:AI投資の本丸だが、孫さんの「全ツッパ」戦略がリスク。正直、当たるか外れるかの博打要素が強い
- 塩漬けリスク:高。OpenAIのIPOが2027年以降にずれ込めば、含み損が長期化する可能性大
- 正直に言うと、ナンピンより「現状維持で様子見」が賢明
△ 安川電機(6506)
- 下落理由:業績悪化(ERP移行による生産遅延)——これは個別要因
- テーマ:フィジカルAIは10年テーマとして有望だが、足元の業績が付いてきていない
- ※第二条「書いてから、買う」(銘柄カルテ作成が購入の必須条件)を忘れずに!
- 塩漬けリスク:中〜高。ERP問題が解消されるまでは追加購入を急ぐ必要なし
△ JDI(6740)
- 下落理由:構造的な赤字体質。有機ELへの転換は進んでいるが収益化は道半ば
- 塩漬けリスク:高。ナンピンするなら覚悟が必要。3,000円の保有額なら「授業料」と割り切るのも手
クロちゃんの一言: ナンピンするならJX金属一択。野村格上げ+ブラックロック買い+InPテーマの三拍子が揃ってる。ソフトバンクGと安川は「触らない勇気」の方が大事。特に安川はカルテ書いてからね、約束だよ?
⚠️ 免責事項
本記事は投資の記録・考察を目的としたものであり、特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。AIの分析・株価データには誤りが含まれる可能性があります。最終判断は必ずご自身で行ってください。

