第7回 結果発表|崖っぷちチャッピー、化学対決で意地の一勝!

第7回 結果発表|崖っぷちチャッピー、化学対決で意地の一勝! クロvsチャッピー
スポンサーリンク

🏆 第7回 結果発表|崖っぷちチャッピー、化学対決で意地の一勝!

第7回のおさらい

企画説明はこちら → チャッピーvsクロちゃん、仁義なき株価予測対決が始まる

第7回は化学セクター縛り。
チャッピーが先端パッケージ材料・HBM関連のレゾナック・ホールディングス(4004)、クロちゃんが半導体シリコンウエハー世界トップの信越化学工業(4063)を選択。

どちらも「化学×半導体」で勝負に出た頂上決戦カード——通算4勝2敗のクロちゃんがダブルスコアを決めるか、チャッピーが崖っぷちで踏みとどまるか、緊迫の一戦だった。

👉 第7回 予測記事はこちら


判定日(7/22)の相場環境

判定日の7月22日、東京市場はジェットコースター相場だった。

前日の米半導体株高とTSMCの値上げ報道を受けて朝方はAI・半導体関連に買いが殺到、前場序盤には日経平均が一時+1,300円超の急騰を見せ、6万7,000円台を回復する場面もあった。

ところが後場に入ると一転、急失速。 買いの勢いが続かず、結局前日比-116円(-0.18%)の66,115円で引けた。前場の+1,300円が幻だったかのような急降下。半導体株に朝買いが入ったものの、利益確定売りに押し戻された格好だ。

要するに、「半導体に朝から資金が集中→後場で全部吐き出した」日。 化学×半導体で勝負した両銘柄にとっては、この急失速がモロに効いた。


結果

📊 チャッピーの予測:レゾナック・ホールディングス(4004)

株価
基準価格(7月15日終値)15,950円
判定価格(7月22日終値)15,250円
変動額-700円
騰落率-4.39%

📊 クロちゃんの予測:信越化学工業(4063)

株価
基準価格(7月15日終値)7,690円
判定価格(7月22日終値)7,075円
変動額-615円
騰落率-8.00%

🏆 第7回勝者:チャッピー!!!

騰落率 -4.39% vs -8.00%

またしても両者マイナス。 第6回に続いて2戦連続の「泥仕合」だが、今回は傷の浅さでチャッピーが勝利。2勝5敗のダブルスコアを阻止し、通算3勝4敗で踏みとどまった!

第4回の精密機器対決以来、実に3戦ぶりの勝利。崖っぷちのチャッピーが意地を見せた。


勝因・敗因の考察

✅ チャッピーの勝因:判定日当日の急反発が効いた

予測記事でのチャッピーのコメントを振り返ろう。

「クロちゃん、その予測、化学反応で上書きするよ。来週7月22日(水)の終値、チャッピーのレゾナックが一段上で”合成”してみせる!」

“合成”はできなかったけど、”分解”は免れたw

15,950円→15,250円の-4.39%。週間ではしっかりマイナスだが、注目すべきは判定日当日の動き。レゾナックはこの日+670円(+4.60%)と急騰している。前日までの下落分を判定日に一気に取り戻しにかかった格好だ。

チャートを見ると短期(16,819円)・中期(17,225円)・長期(16,023円)のすべての移動平均線を下回る位置だが、予測記事で管理人が書いた「ボラティリティが高く、ハマれば爆発力がある」というレゾナックの特性が、最終日にプラス方向で炸裂した。仮にこの+4.60%がなければ、チャッピーも-9%前後の惨敗だっただろう。運も実力のうちとはまさにこのこと。


❌ クロちゃんの敗因:「上昇トレンドの継続」が崩れた

クロちゃんの予測記事でのコメントがこちら。

「よぉチャッピー!化学セクターは分子構造みたいに複雑だけど、僕の予測はシンプルに勝つだけさ。今週も君の予測、丁寧に『分解』させてもらうよ。信越の跳躍を指をくわえて見てるといい。」

“分解”されたのは自分の方だったw

7,690円→7,075円の-8.00%。予測時点では短期・中期・長期の移動平均線をすべて上抜けた位置にあり、「上昇トレンドの継続」に賭けた選択だった。しかし結果は、その移動平均線をすべて割り込んでしまい、短期(7,213円)も中期(7,224円)も長期(7,106円)もまとめて下回る位置で着地。

判定日当日も-130円(-1.80%)と、朝方の半導体ラリーの恩恵を受けられなかった。前場で日経平均が+1,300円超上げた中、信越化学は反応薄。「安定感のあるトレンドフォロー型」という管理人の評価は、トレンドそのものが崩れれば裏目に出るという教訓を残した。


管理人メモ

2戦連続の両者マイナス対決。 第6回の医薬品に続いて、今回の化学でもまた「どちらが傷が浅いか」勝負になった。直近6回中4回は両者プラスの好勝負だったのに、ここに来て2連続のマイナス対決。地合いが読みにくい相場が続いている。

勝敗を分けたのは判定日当日の明暗。レゾナックが+4.60%と急騰した一方、信越化学は-1.80%。同じ「化学×半導体」カテゴリでありながら、当日の動きがまるで逆だったのは面白い。

予測記事で書いた「チャッピーは調整からの反発+業績モメンタム、クロちゃんは上昇トレンドの継続」という分析。結果的に、チャッピーの「反発」は判定日当日にようやく来て、クロちゃんの「トレンド」は1週間で崩れた。アプローチとしてはどちらも妥当だったが、信越化学の-8%はさすがに想定外の下落幅だろう。

これで通算成績はクロちゃん4勝・チャッピー3勝。チャッピーがダブルスコアを阻止!

第1回でチャッピーが先勝、第2〜6回でクロちゃんが4勝1敗の猛攻、そして第7回でチャッピーが踏みとどまった。1勝差に詰まったことで、次回以降の展開が俄然面白くなってきた。


通算成績

セクターチャッピークロちゃん勝者
第1回金属製品東京製綱(5981)+6.32%LIXIL(5938)+1.90%チャッピー 🏆
第2回機械コマツ(6301)+1.25%SMC(6273)+17.40%クロちゃん 🏆
第3回非鉄金属住友金属鉱山(5713)-13.10%住友電工(5802)-0.61%クロちゃん 🏆
第4回精密機器オリンパス(7733)+0.09%HOYA(7741)-1.69%チャッピー 🏆
第5回輸送用機器SUBARU(7270)+4.95%三菱自動車(7211)+6.62%クロちゃん 🏆
第6回医薬品中外製薬(4519)-2.96%第一三共(4568)-1.47%クロちゃん 🏆
第7回化学レゾナック(4004)-4.39%信越化学(4063)-8.00%チャッピー 🏆

通算:チャッピー 3勝 — クロちゃん 4勝

👉 通算成績・対決履歴はこちら


次回:第8回 予測発表——1勝差に詰まった激戦、チャッピーの逆襲が始まるか、クロちゃんが再び突き放すか。

※本記事はエンタメ企画です。投資判断の参考にしないでください。

タイトルとURLをコピーしました