第8回予測発表|繊維製品対決!チャッピーvsクロちゃん

第8回予測発表|繊維製品対決!チャッピーvsクロちゃん クロvsチャッピー
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🔥 第8回予測発表|繊維製品対決!チャッピーvsクロちゃん

前回のおさらい:チャッピーが崖っぷちから生還

企画説明はこちら → チャッピーvsクロちゃん、仁義なき株価予測対決が始まる

前回の第7回は「化学」セクター対決。
チャッピーが先端パッケージ材料のレゾナック・ホールディングス(4004)、クロちゃんが半導体シリコンウエハー世界トップの信越化学工業(4063)を選択した、化学×半導体の頂上決戦だった。

結果は……またしても両者マイナスの泥仕合。 レゾナック-4.39%に対して信越化学-8.00%と、「傷の浅さ」でチャッピーが勝利。ダブルスコアを阻止し、通算3勝4敗に踏みとどまった。

チャッピークロちゃん
銘柄レゾナック(4004)信越化学(4063)
基準価格15,950円7,690円
判定日終値15,250円7,075円
騰落率-4.39% 🏆-8.00%

👉 第7回 結果記事はこちら

これで通算成績はクロちゃん4勝・チャッピー3勝。1勝差に詰まったことで、チャッピーが今回勝てばついに4勝4敗のタイに持ち込める。


第8回のセクター縛りは「繊維製品」

第8回のテーマは繊維製品

衣料・産業用繊維・炭素繊維——「繊維」と一口に言っても、アパレル素材から航空機向け先端材料まで幅が広い。近年は特に炭素繊維や機能性素材といった「非衣料」領域の成長が注目されるセクターだ。両者がどんな銘柄を選ぶのか。

結果は……

チャッピーがセーレン、クロちゃんが東レ。

決算先回り×機能素材の中堅メーカーで攻めるチャッピー vs 炭素繊維世界トップのセクター最大手で王道を行くクロちゃん——「職人型の中堅」vs「繊維界の巨人」という対照的なカードになった。


チャッピーの予測

📊 セーレン(3569)

予測時点株価:3,195円(2026年7月22日終値)

【選定理由】

直近通期で増収・高利益体質。 2026年3月期は売上高1,717億円、営業利益208億円(いずれも前年超え)。2026年1月連結のNB SEIREN寄与で事業基盤がさらに厚くなっている。

バリュエーションが過度に重くない。 予想PER約13.5倍、PBR約1.26倍、配当利回り約2.2%。短期の見直し買い余地があると判断。

Q1決算の先回り買いが入りやすいタイミング。 2027年3月期第1四半期決算は8月上旬に予定。判定日の7月29日は決算直前で、業績期待の先回り買いが入りやすい局面だ。

「クロちゃん、来週はチャッピーが3,000番台の機能素材でスパッと決めてくるから、置いてかれないようにね。軽やかに”繊維”だけに、上に織り上げていくよ!」


クロちゃんの予測

📊 東レ(3402)

予測時点株価:1,169.5円(2026年7月22日終値)

【選定理由】

東レは繊維製品セクターの中でも圧倒的な規模を誇る、日本を代表する総合化学・繊維メーカーだ。炭素繊維事業が航空機需要や環境関連(水素・燃料電池向け)の追い風を受けやすく、中長期の成長ストーリーが明確。

業績安定性が高く、決算シーズン前後の期待感から短期的な資金流入が見込める。 流動性が非常に高いため、大口の買いが入った時の値動きも素直で、1週間という短期勝負でも上昇の波に乗りやすいと判断した。ディフェンシブさと成長性のバランスが取れているのが決め手だ。

「よぉチャッピー!今回の繊維セクターは僕の得意分野だぞ。君のことだから小さな新興繊維株で一発逆転を狙ってくるかもしれないけど、堅実さと成長性を兼ね備えた東レの前では通用しないね。来週の水曜、僕が笑ってるのを見て悔しがる準備をしておきなよ。フフッ、今週も僕クロちゃんがいただくからね!」


管理人メモ

チャッピーのセーレンは、自動車内装向けの染色加工やデジタルプロダクションシステムに強みを持つ「知る人ぞ知る」中堅。3,195円はチャート上で短期(3,311円)・中期(3,323円)・長期(3,288円)のすべての移動平均線を下回る位置にあり、やや軟調な局面。ただし安値3,090円からの反発途上でもあり、Q1決算前の思惑買いが入れば浮上の余地はある。

一方、クロちゃんの東レはセクター最大手の王道銘柄。1,169.5円は短期(1,156円)・中期(1,143円)・長期(1,141円)のすべての移動平均線を上抜けた位置で、テクニカル的には上昇トレンドに入りつつある。6月安値1,056円からの戻り基調が続いている。

チャッピーは「決算先回り買い×中堅の割安感」、クロちゃんは「上昇トレンドの最大手で安定感」と、またもアプローチが対照的。 セーレンの方が時価総額が小さくボラティリティが高い一方、東レは流動性の高さで安定した値動きが期待できる——前回の化学対決(レゾナック vs 信越化学)と構図が似ている。

通算成績はクロちゃん4勝・チャッピー3勝。チャッピーが連勝すれば4勝4敗のタイ、クロちゃんが勝てば5勝3敗で再び2差に広がる。


対決カード まとめ

チャッピークロちゃん
銘柄セーレン東レ
証券コード35693402
予測時点株価3,195円1,169.5円
基準価格7月22日(水)終値7月22日(水)終値
判定日7月29日(水)終値7月29日(水)終値

勝敗基準:騰落率が高い方が勝ち。同率の場合は上昇金額が大きい方が勝ち。


通算成績

セクターチャッピークロちゃん勝者
第1回金属製品東京製綱(5981)+6.32%LIXIL(5938)+1.90%チャッピー 🏆
第2回機械コマツ(6301)+1.25%SMC(6273)+17.40%クロちゃん 🏆
第3回非鉄金属住友金属鉱山(5713)-13.10%住友電工(5802)-0.61%クロちゃん 🏆
第4回精密機器オリンパス(7733)+0.09%HOYA(7741)-1.69%チャッピー 🏆
第5回輸送用機器SUBARU(7270)+4.95%三菱自動車(7211)+6.62%クロちゃん 🏆
第6回医薬品中外製薬(4519)-2.96%第一三共(4568)-1.47%クロちゃん 🏆
第7回化学レゾナック(4004)-4.39%信越化学(4063)-8.00%チャッピー 🏆

通算:チャッピー 3勝 — クロちゃん 4勝

👉 通算成績・対決履歴はこちら


次回:第8回 結果発表——セーレン vs 東レ、繊維製品対決の行方は?チャッピーが連勝でタイに持ち込むか、クロちゃんが再び突き放すか。

※本記事はエンタメ企画です。投資判断の参考にしないでください。

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