【週次報告】日経平均2694円安の大暴落!半導体ショック直撃で含み損転落💥|S株44銘柄 7/17
どうも、佐藤です。
いやー…やられましたわwww
昨日まで含み益+1,678円でニコニコしてたのに、今日いきなり含み損-4,657円に転落ですよ。一晩で6,336円吹っ飛んだwww
日経平均が2,694円安(-4.03%)の大暴落。一時は4,000円超の下げで、取引時間中の下落幅としては歴代3番目。週間の下落幅は4,416円で過去最大を記録。
…もう笑うしかないでしょこれw
📊 本日のデータ

| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 📅 日付 | 2026年7月17日(木) |
| 💰 評価額 | 334,157円 |
| 📉 含み損益 | -4,657円(-1.37%) |
| ⬇️ 前日比 | -6,336円(-1.86%) |
| 📈 日経平均 | 64,141円(前日比 -2,694円 / -4.03%) |
| 🔄 前回からの変化 | 含み益 → 含み損転落 |
| 🏷️ 保有銘柄数 | 44銘柄 |
前回データ(7/16)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 📅 日付 | 2026年7月16日(水) |
| 💰 評価額 | 340,493円 |
| 📈 含み損益 | +1,678円(+0.50%) |
📰 今日の世の中で何が起きてたか
🌊 半導体ショック、世界を駆け巡る
今日の暴落、一言で言うと「AI・半導体バブルへの疑念が一気に噴き出した日」ですわ。
きっかけは米国市場から。16日の米国市場でTSMC(台湾積体電路)の4〜6月期決算が発表されたんだけど、売上高36%増・純利益77%増と過去最高を更新したのに、株価は2%超の下落。「好決算は織り込み済み」ってやつですねw
さらに火に油を注いだのがGoogleの親会社アルファベット。最新AIモデル「Gemini 3.5 Pro」の開発が数ヶ月遅延してるって報道が出て、株価4%超の急落。コーディング能力がOpenAIやMetaに負けてるとか、エンジニアが続々とAnthropicに流れてるとか…なかなか衝撃的な内容。
クロちゃん的には、AIの「期待先行相場」から「実績検証相場」への転換点だと思ってる。好決算出しても下がるってのは、もう株価にAIの夢が乗りすぎてた証拠よ。
この流れでSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が4%超の下落。東京市場にもモロに波及。
参考:アドバンテストの株価が急落 AI半導体株安が波及 - 日経新聞
🇰🇷 韓国レバETF規制の余波
さらにダメ押しだったのが韓国のレバレッジETF規制。サムスン電子やSKハイニックスに連動する個別株レバレッジETFが過熱しすぎて、韓国政府が7月16日に新規上場一時停止+証拠金3倍+売買単位20倍という規制強化を発表。
韓国市場が休場だったのに、先回り的に東京市場のAI関連に売りが波及するっていうね。とばっちりもいいとこですわw
🏭 キオクシア、ストップ安の衝撃
半導体銘柄の中でも特にひどかったのがキオクシアHD。米テキサス州の連邦地裁で、衛星通信会社Viasatの特許を侵害したとして2.29億ドル(約370億円)の賠償評決が下された。上場来高値11万2700円から半値割れのストップ安。
アドバンテスト1銘柄で日経平均を約772円押し下げ、東エレク・ソフトバンクG・キオクシアHDを合わせた4銘柄で約1,764円の押し下げ。日経平均の下げの65%がこの4銘柄って、もはや「半導体指数」と言っても過言ではないw
参考:キオクシアがストップ安、米陪審が特許侵害で2.29億ドル賠償評決
📅 3連休前のヘッジ売りが加速
そして今日は3連休前の木曜日。「夏枯れの連休」を突く形で、オプション市場での損失回避目的の先物売りが日経平均の下げを加速させた可能性が高い。持ち高調整の売りも重なって、売りが売りを呼ぶ展開に。
正直、ファンダメンタルズの問題というより、需給要因が半分以上だと思う。3連休明けにどこまで戻すかが来週の焦点。
参考:日経平均2694円安 「夏枯れの連休」突く下げ、ヘッジ売りで増幅も - 日経新聞
🌍 中東情勢も依然くすぶる
2月末の米・イスラエルによるイラン攻撃以降、中東情勢の緊張は和らぎつつあるものの完全には解消されていない。こういう暴落日には地政学リスクも売り材料として蒸し返されるのがお約束。
📈📉 上がった銘柄・下がった銘柄で何が起きてたか
📉 下がった銘柄
日経平均-4.03%に対して、ポートフォリオは-1.86%。半分以下の下落率で踏みとどまってるのは実はそこそこ優秀。44銘柄に分散してるおかげですわ。
とはいえ、個別で見ると地獄絵図のエリアもあるので見ていこう。
🔥 ソフトバンクG(9984):前日比 -9.01% / 含み損 -4,148円(-27.66%)
今日の戦犯その1。AI投資の旗振り役だっただけに、AI期待後退のダメージが直撃。アルファベットのGemini遅延もあって「AI関連は全部売れ」モードに。含み損は-27.66%まで拡大。
ソフトバンクGは「AIバブルの象徴」だから、こういう日は真っ先に売られる。でも10年単位で見れば、Armの価値は変わってない。ここは耐える局面。
🔥 JX金属(5016):前日比 -7.63% / 含み損 -3,882円(-26.67%)
非鉄金属セクターが本日-6.30%と全セクター最悪の下落率。JX金属は好決算(売上23.7%増・純利益53.3%増)を出してるのに、来期予想がコンセンサスに届かなかったことで5月以降ずるずる下がり続けてる。今日の半導体ショックでさらに追い打ち。
🔥 アドバンテスト(6857):前日比 -7.20% / 含み益 +1,705円(+6.61%)
日経平均を1銘柄で772円押し下げた元凶。TSMC好決算が「織り込み済み」扱いされた影響をモロに受けた。とはいえまだ含み益+6.61%を維持してるのは、買値が良かったおかげ。7/15には含み益+5,710円あったのに、2日で4,000円溶けたけどねw
🔥 安川電機(6506):前日比 -6.88% / 含み損 -1,989円(-27.99%)
7/13のQ1決算ショック(純利益22%減+ストップ安)の傷が癒えないまま、今日の半導体ショックでさらにダブルパンチ。基幹システム移行による生産遅延が主因だけど、フィジカルAIの中核銘柄として期待が高かっただけに失望売りが止まらない。
🔥 住友電工(5802):前日比 -6.19% / 含み損 -4,644円(-34.05%)
ポートフォリオ内含み損率ワースト1位の-34.05%。電線関連=AI関連ということでフジクラと一緒に売られてる。金額ベースでも-4,644円と最大の含み損。
🔥 フジクラ(5803):前日比 -6.07% / 含み損 -359円(-7.43%)
7/15に格付けA+への引き上げで急反発→翌16日に-7.46%→今日も-6.07%。完全にAI関連の連れ安。上方修正サプライズ後の上げをほぼ帳消しにしてしまった。
その他の注目下落銘柄
| 銘柄 | 前日比 | 含み損益 | コメント |
|---|---|---|---|
| JDI | -6.12% | -700円(-23.33%) | 小型株ゆえ変動大 |
| IHI | -5.07% | -186円(-1.71%) | 防衛テーマだが地合いに抗えず |
| 三菱UFJ | -4.30% | +231円(+7.13%) | 銀行株全面安 |
| 三菱重工 | -3.71% | -32円(-0.86%) | 防衛銘柄も今日は売り |
| T&DHD | -2.98% | +2,690円(+12.64%) | 保険株も軟調 |
| 信越化学 | -2.77% | +474円(+3.42%) | 半導体素材で連れ安 |
| コマツ | -2.93% | -566円(-8.30%) | 景気敏感株として売り |
📈 上がった銘柄
この地獄のような相場で上がった銘柄は真のディフェンシブ戦士。尊い。
🌟 SHIFT(3697):前日比 +9.36% / 含み益 +73.6円(+2.54%)
今日のMVP。AI需要により有機的売上高21.2%増と好調な業績が評価された。半導体が売られる中でソフトウェアテストの需要は堅調。「AI開発が遅れる→テスト需要は減らない」という逆張りロジックが効いたか。含み損圏からようやくプラ転!
SHIFTは「AIを作る側」じゃなくて「AIを検証する側」だから、今日みたいな日に強いのは理にかなってる。いい銘柄拾ったわ。
🌟 川崎汽船(9107):前日比 +3.03% / 含み益 +86.5円(+3.28%)
海運セクターは本日+2.30%と全セクタートップの上昇。テック暴落の反動で実体経済銘柄に資金が流れた格好。
🌟 キッコーマン(2801):前日比 +2.14% / 含み益 +1,928円(+16.90%)
食料品セクター+1.00%と安定。「醤油は暴落しても売れる」。ディフェンシブの鑑ですわ。含み益率も+16.90%とポートフォリオ上位。
その他の上昇銘柄
| 銘柄 | 前日比 | 含み損益 | コメント |
|---|---|---|---|
| リクルートHD | +1.63% | +3,031円(+30.96%) | 含み益率トップ。鉄壁 |
| ホシザキ | +1.63% | +666円(+6.62%) | 業務用厨房、安定感◎ |
| TIS | +1.58% | +221円(+6.69%) | IT×ディフェンシブ |
| トリドールHD | +1.32% | +361円(+9.53%) | 丸亀製麺、不況に強い |
| OLC | +1.28% | +231.5円(+9.27%) | テーマパーク需要堅調 |
| スギHD | +1.25% | +75.5円(+2.62%) | ドラッグストア安定 |
| 塩野義 | +1.18% | +19円(+0.67%) | 医薬品ディフェンシブ |
今日の相場で分かったこと:食品・医薬・サービス系は暴落耐性が高い。半導体偏重ポートフォリオだったら目も当てられなかった。44銘柄分散の恩恵をガッツリ受けた日。
🔮 今後のアプローチ
損切りなし・ドルコスト平均法前提で、10年先を見据えた提案。今日みたいな暴落日こそ冷静に仕込み戦略を練る日ですよ。
🔴 方向①:幅を広げる(新規銘柄の追加)
📌 今の時事ネタ・市場トレンドを踏まえた提案(3件)
今日の暴落で見えたのは「AI・半導体に偏りすぎると一撃で持っていかれる」ということ。ディフェンシブ+インカムの層を厚くするのが急務。
🥇 KDDI(9433) — 通信ディフェンシブの王道
今日の暴落でもセクター「情報・通信」は-2.61%と日経平均(-4.03%)より遥かにマシ。KDDIは23期連続増配中で配当利回り3%台。5Gインフラ+金融(auカブコム)+エネルギーと事業多角化も進んでる。S株で1株3,000円台から買えるのも◎。
🥈 NTT(9432) — 14期連続増配のインフラ王
通信インフラで圧倒的シェア。IOWN構想で次世代通信にも投資中。株価は200円台とS株にぴったり。配当利回り3%超で、暴落日でもビクともしない安心感。ポートフォリオに通信大手が沖縄セルラーしかないのは手薄すぎる。
🥉 ブリヂストン(5108) — ゴムセクターの世界王者
ポートフォリオに「ゴム」セクターがゼロ。世界シェアNo.1のタイヤメーカーで、景気に左右されにくいリプレイスメント需要が安定収益の源泉。配当利回り3%台で自社株買いも積極的。今日のゴムセクターは+0.06%とほぼ無傷。
📌 銘柄研究カテゴリ過去記事を踏まえた提案(3件)
※ stock-nikki.com/category/stock-research/ の過去記事は今回アクセスできなかったため、ブログのテーマ・投資方針に合致する銘柄を提案します。
🥇 セコム(9735) — セキュリティ需要は不況知らず
日本のセキュリティ最大手。人口減少=防犯ニーズ増という逆説的な成長ドライバー。暴落日でもサービスセクターは+0.51%と安定。25期連続増配。
🥈 ニトリHD(9843) — 円高メリット×生活必需品
家具・インテリアの王者。円高局面では仕入れコスト減で利益率が改善する構造。消費者の節約志向が強まる局面でも「お、ねだん以上。」で選ばれる。
🥉 INPEX(1605) — エネルギー安全保障の要
国内最大の石油・天然ガス開発企業。中東リスクが高まるほど国産エネルギーの重要性が増す。配当利回り4%超。ポートフォリオにエネルギーセクターがゼロなのは分散の観点から弱点。
📌 保有していないセクターからの提案
ポートフォリオに含まれていないセクター(東証33業種ベース)から、S株DCA投資に向く銘柄を提案。
🚗 輸送用機器(セクター月間+4.97%)
| 優先度 | 銘柄 | 理由 |
|---|---|---|
| 🥇 | トヨタ自動車(7203) | 世界首位。EV+ハイブリッド両輪戦略。配当利回り3%前後。10年保有なら鉄板 |
| 🥈 | いすゞ自動車(7202) | 商用車世界3位。新興国需要が成長エンジン。高配当 |
| 🥉 | SUBARU(7270) | 北米依存だが熱狂的ファン層。クロvsチャッピーバトルでチャッピーが推した銘柄w |
🚃 陸運(セクター月間+6.41%)
| 優先度 | 銘柄 | 理由 |
|---|---|---|
| 🥇 | JR東日本(9020) | インバウンド需要+不動産開発。ディフェンシブの代名詞 |
| 🥈 | 東急(9005) | 沿線開発+渋谷再開発。不動産×鉄道の複合体 |
| 🥉 | JR東海(9022) | リニア開業が10年内の超長期カタリスト |
⚡ 電気・ガス(セクター安定)
| 優先度 | 銘柄 | 理由 |
|---|---|---|
| 🥇 | 東京ガス(9531) | 都市ガス最大手。原料調達力◎。配当安定 |
| 🥈 | 中部電力(9502) | トヨタ経済圏のインフラ。原発再稼働メリット |
| 🥉 | 関西電力(9503) | 原発比率高く、再稼働で利益急回復の余地 |
🏗️ 建設(セクター半年-11.3%だが長期◎)
| 優先度 | 銘柄 | 理由 |
|---|---|---|
| 🥇 | 大成建設(1801) | スーパーゼネコン。インフラ老朽化+万博+リニア関連で長期需要 |
| 🥈 | 鹿島建設(1812) | 海外比率高く成長余地。配当利回り3%超 |
| 🥉 | 大林組(1802) | 再生エネルギー事業にも注力。安定配当 |
🛢️ 石油・石炭
| 優先度 | 銘柄 | 理由 |
|---|---|---|
| 🥇 | ENEOS HD(5020) | 国内最大手。水素・再エネにも投資。配当利回り高め |
| 🥈 | 出光興産(5019) | 全固体電池への投資が10年後の成長ドライバー |
| 🥉 | コスモエネルギー(5021) | 風力発電事業が拡大中。高配当 |
⚙️ 鉄鋼(セクター月間+5.19%)
| 優先度 | 銘柄 | 理由 |
|---|---|---|
| 🥇 | 日本製鉄(5401) | USスチール買収で世界3位へ。高配当 |
| 🥈 | JFEホールディングス(5411) | 電炉シフト+インド展開。配当利回り5%前後 |
| 🥉 | 神戸製鋼所(5406) | 素材多角化(アルミ・電力)。景気回復局面で◎ |
🏦 その他金融
| 優先度 | 銘柄 | 理由 |
|---|---|---|
| 🥇 | オリックス(8591) | リース+不動産+再エネの複合金融。配当+株主優待 |
| 🥈 | 東京センチュリー(8439) | 航空機リース+サブスク型ビジネス拡大中 |
| 🥉 | クレディセゾン(8253) | フィンテック投資積極的。インド事業が成長中 |
📦 倉庫・運輸(セクター月間+3.69%)
| 優先度 | 銘柄 | 理由 |
|---|---|---|
| 🥇 | SGホールディングス(9143) | 佐川急便の親会社。EC拡大でラストワンマイル需要↑ |
| 🥈 | セイノーHD(9076) | 物流再編の恩恵。BtoB物流に強み |
| 🥉 | 山九(9065) | プラントエンジニアリング+物流。ニッチで安定 |
❌ おすすめしないセクター
| セクター | 理由 |
|---|---|
| 水産・農林 | S株向きの銘柄が少なく、天候リスクが高い。10年DCAには不向き |
| 鉱業 | 資源価格に完全連動。ボラが高すぎてDCA戦略と相性悪い |
| パルプ・紙 | 構造的にペーパーレス化の逆風。成長性に乏しい |
| ガラス・土石 | 本日-5.05%。景気敏感すぎる。ポートフォリオの安定性を損なう |
| 証券・商品先物 | 市場環境に業績が左右されすぎる。今日みたいな日に自分も巻き込まれる |
| 空運 | コロナ後の回復は織り込み済み。燃料コスト・地政学リスクが不透明 |
クロちゃんの一言: 今日の暴落で確信した。ポートフォリオに通信(KDDI・NTT)とエネルギー(ENEOS・INPEX)がないのは致命的な穴。半導体が崩れてもびくともしないセクターを早急に埋めるべし。月1万円の予算なら、まずKDDIとNTTを1株ずつ。これだけでポートフォリオの暴落耐性が全然違う。
🔵 方向②:厚みを増す(既保有銘柄の買い増し)
含み益が安定していて、かつ10年保有に自信が持てる銘柄を厳選。
🥇 リクルートHD(6098)|含み益 +3,031円(+30.96%)
含み益率ダントツ1位。今日も+1.63%と暴落を完全無視。人材ビジネス×Indeed×SaaSの三本柱で、景気循環を超えた成長力がある。買い増しで平均取得単価は上がるが、10年後を見れば誤差。
🥈 キッコーマン(2801)|含み益 +1,928円(+16.90%)
今日+2.14%。44銘柄で暴落日にプラスってだけで偉い。海外売上比率70%超で、グローバルに醤油を売り続ける。配当も安定。
🥉 花王(4452)|含み益 +696円(+11.76%)
36期連続増配の「配当貴族」。日用品は不況でも売れる。今日も+0.70%。含み益率11%台と安定感◎。
4️⃣ 大塚HD(4578)|含み益 +490円(+4.66%)
ポカリ+医薬品の二刀流。今日-0.23%とほぼ無傷。ヘルスケアセクターの中核として積み増す価値あり。
5️⃣ ホシザキ(6465)|含み益 +666円(+6.62%)
業務用厨房機器の国内シェアトップ。外食産業の回復+海外展開で成長余地。今日+1.63%。暴落日に上がるのは本物。
クロちゃんの一言: 買い増し候補は「暴落日にプラスだった銘柄」から選ぶのが鉄則。今日プラスだった銘柄は、次の暴落でもポートフォリオを守ってくれる盾になる。リクルートとキッコーマンは「もう1株ずつ」でいい。それだけで防御力が上がる。
🟡 方向③:ナンピン(含み損銘柄の取得単価を下げる)
損切りなし前提なので、ナンピンは「10年後に報われる確信があるか」で判断。
| 銘柄 | 含み損益 | 含み損率 | 下落理由 | テーマ継続性 | 適性 | 判定理由 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| HOYA(7741) | -4,390円 | -8.01% | 地合い+高値圏からの調整 | 半導体マスクブランクス+医療用内視鏡。テーマ◎ | ◎ | 業績は好調。下落は地合い要因がメイン。取得単価を下げる効果大。ポートフォリオ最大評価額(5万円超)なので比率的にもナンピン効果が出やすい |
| フジクラ(5803) | -359円 | -7.43% | AI関連の連れ安+利確売り | データセンター電力ケーブル需要は中長期で拡大 | ◎ | 格付けA+引き上げ済み。AI需要は一時的に疑念が出てるが、データセンター建設は止まらない。含み損額も小さく、1株買い増しで平均取得単価を大きく下げられる |
| コマツ(6301) | -566円 | -8.30% | 景気減速懸念 | 建設機械の世界2位。インフラ需要は10年単位 | ○ | 景気敏感だが、新興国インフラ投資は長期トレンド。DCA前提なら悪くないが、さらなる景気悪化リスクも。焦らず分割で |
| JX金属(5016) | -3,882円 | -26.67% | 来期予想がコンセンサス未達+半導体ショック | 先端半導体材料で不可欠。テーマ◎ | ○ | 業績は好調(純利益53%増)なのに株価は暴落。バリュエーション的には割安圏に入りつつある。ただし下落トレンドが止まってない。「落ちるナイフ」リスクあり。少額ずつ |
| ソフトバンクG(9984) | -4,148円 | -27.66% | AI期待後退+Gemini遅延の余波 | Arm+AI投資ファンド。AI自体のテーマは不変 | △ | AI相場の転換点にいる可能性。Armの価値は本物だが、ビジョンファンドの不透明さが重荷。ナンピンするなら少額で、かつAI相場の底打ちを確認してから |
| 安川電機(6506) | -1,989円 | -27.99% | Q1決算ショック+半導体連れ安 | フィジカルAI・ロボット。テーマは10年級 | △ | テーマは最強だが、基幹システム移行の生産遅延がいつ解消するか不透明。第二条「書いてから、買う」を厳守。カルテ作成が先。ナンピンはカルテ完成後 |
| 住友電工(5802) | -4,644円 | -34.05% | AI電線テーマの反動+半導体ショック | 電力インフラ+自動車ハーネス | △ | 含み損率-34%はポートフォリオ最悪。事業自体は堅実だが、AI電線テーマの過熱→反動が大きすぎた。底打ちの兆候が見えるまでは追加投入を控えたい。塩漬け覚悟 |
| JDI(6740) | -700円 | -23.33% | 小型株の流動性リスク | 有機EL・車載ディスプレイ | △ | 事業再生中の企業。テーマ性はあるが、業績の不透明さが高すぎる。ナンピンより他の銘柄への資金配分を推奨 |
| ユーソナー(5066) | -355円 | -15.60% | 成長鈍化懸念 | BtoBデータ基盤 | △ | 小型グロースで変動大。DCAの安定性とは相性が悪い。少額保有のまま様子見が無難 |
クロちゃんの一言: ナンピン最優先はHOYAとフジクラ。この2つは「業績は良いのに地合いで売られてるだけ」パターンだから、取得単価を下げる絶好のチャンス。逆に安川電機はカルテが先(第二条厳守!)。ソフトバンクGと住友電工は「底が見えない」ので、今は追加しない方がいい。落ちるナイフは掴まない。
📊 本日のまとめ
日経平均-4.03%に対してポートフォリオは-1.86%。分散投資の効果が如実に出た日。
44銘柄のうち含み益30銘柄・含み損14銘柄。暴落日でも7割が含み益を維持してるのは、DCAでコツコツ積み上げてきた成果。
今日みたいな日は焦って動くのが一番ダメ。3連休でクールダウンして、来週の反発を待ちましょう。
⚠️ 免責事項
本記事は投資の勧誘を目的としたものではありません。記事中の銘柄分析・提案はクロちゃん(Claude)による参考情報であり、投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。株式投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。掲載されている株価・財務データは記事執筆時点のものであり、正確性を保証するものではありません。要確認のうえ、ご自身で最新情報をお確かめください。

