【日次報告】半導体ショック直撃で含み損転落💀|S株45銘柄 7/28

【日次報告】半導体ショック直撃で含み損転落 損益報告
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【日次報告】半導体ショック直撃で含み損転落💀|S株45銘柄 7/28

まぁ……知ってたけどさ、知ってたけどさぁ……😇

今日は朝イチから嫌な予感しかしなかったんですよ。米国のSOX指数は3日続落、韓国KOSPIは10%超の暴落でサーキットブレーカー発動、キオクシアはストップ安……。

もう「半導体に関わるもの全部売れ!!」という日だったわけです。

で、我がポートフォリオはというと……

📋 今日のポートフォリオ概要

項目
📅 日付2026年7月28日(火)
💰 評価額341,817円
📦 投資額350,085円
📉 含み損益-8,268円(-2.36%)
⬇️ 前日比-9,613円
📊 日経平均62,364.92円(-2,566.27円 / -3.95%)
🔢 銘柄数45銘柄

含み損に転落しました。

前日の含み益+1,345円から、たった1日で-8,268円へ。差し引き約1万円が消し飛んだことになります。

……まぁでもね、日経平均が-3.95%のところ、うちは-2.74%(前日比ベース)で済んでる。内需・ディフェンシブ銘柄たちが踏ん張ってくれたおかげです。これは素直に分散投資の恩恵w

ポートフォリオ損益レポート
📊 ポートフォリオ損益レポート

累計投資額
時価総額
含み損益
損益率
① 評価額 / 投資額 / 含み損益の推移
② ポートフォリオ ヒートマップ(評価額ベース)
③ 銘柄別 含み損益(今週)
④ セクター別 損益推移
⑤ 株価変化率(初動検知)
⑥ セクター比率(評価額ベース)
▼ セクターをタップで構成銘柄を表示
    ⑦ セクター別トレンド(前日比 / 前週比)
    前日比
    前週比
    ▼ セクターをタップで構成銘柄を表示
      ※ 前週に未保有の銘柄は「NEW」表示
      ⑧ 市場セクタートレンド(東証33業種→13セクター集約)
      ▼ セクターをタップで構成業種を表示
        ※ 各セクターの値は構成業種の単純平均 | 🟢保有あり 🔘未保有

        📰 今日の世の中で何が起きてたか

        🔥 中国DRAM「CXMT」上場 → 半導体世界大戦の号砲

        今日の暴落の最大のトリガーは、7月27日に上海市場に上場した中国DRAM最大手CXMT(長鑫存儲技術)です。

        初値はIPO価格の5.7倍、時価総額は約80兆円で中国本土上場企業で最大。IPOで最大1.6兆円を調達し、DRAM生産能力を現在の2倍以上に引き上げる計画。つまり、Samsung・SK hynix・Micronの3強が寡占してきたメモリー市場に、国家規模の資金をバックにした中国勢が本格的に殴り込んできたわけです。

        これが韓国KOSPI 10%超の暴落を引き起こしました。Samsung Electronicsが12〜13%急落、SK hynixも同程度。KOSPI・KOSDAQの両市場でサーキットブレーカーが発動される異常事態でした。今年に入ってKOSPIのサーキットブレーカー発動はこれで8回目だそうですw

        参考:中国のDRAMメーカーCXMTが上場、1.6兆円調達で生産能力を倍増へ

        🇺🇸 米SOX指数3日続落+中国DUV露光装置の報道

        前日の米国市場では、半導体銘柄が軒並み売られてSOX指数が3日続落。AMDが5%超安、サンディスクは11%超の急落。さらに「中国政府系企業がDUV(深紫外線)露光装置の製造を開始した」との報道が追い打ちをかけ、半導体製造装置銘柄の売り圧力が一段と強まりました。

        📊 日経平均 -2,566円(-3.95%)、一時3,000円超の下落

        日経平均は一時6万2,000円を割り込み、約2ヶ月ぶりの安値。アドバンテスト1銘柄だけで日経平均を約705円分押し下げたというから、いかに半導体セクターの寄与度が大きいかがわかります。

        参考:日経平均は大幅反落、アドバンテストが1銘柄で約705円分押し下げ

        ただし、値上がり銘柄も84あり、値下がりは全体の3分の2にとどまっています。ファーストリテイリング、コナミ、KDDI、中外製薬、ソニーなどが逆行高。「半導体以外は案外ふつう」という日でした。

        🕊️ イラン情勢:一時停止で原油下落、でも交渉は未開始

        米国がイランへの攻撃を一時停止したことで中東リスクがやや後退し、原油先物は大幅下落。ただしイラン外務省は「米国との交渉は行われていない」と発言しており、完全な鎮静化にはほど遠い状況です。

        💱 ドル円は163円台後半でもみ合い

        週後半にFOMCと日銀の金融政策決定会合が控えており、為替は様子見ムード。ドル円は163.70円付近で底堅く推移しました。40年ぶりの円安水準が意識されている局面です。

        📅 今週のイベント:超重要ウィーク

        明日7/29にアドバンテスト決算、7/30に東エレク決算、7/31にキオクシア決算。そしてFOMC・日銀会合も今週。半導体決算でアク抜けするか、さらに叩き売られるか。正念場です。


        📈📉 上がった銘柄・下がった銘柄で何が起きてたか

        🏆 今日の孝行息子たち(前日比プラス上位)

        銘柄前日比含み損益含み損益率
        SHIFT(3697)+7.69% 🔥+900円+31.03%
        サンリオ(8136)+3.61%+327円+14.51%
        NRI(4307)+3.50%+598円+12.51%
        トリドールHD(3397)+2.92%+518円+13.67%
        OLC(4661)+2.56%+406円+16.25%
        TIS(3626)+2.43%+449円+13.59%
        キッコーマン(2801)+2.17%+1,968円+17.25%

        SHIFT(3697)が+7.69%で東証プライム値上がり率2位!!!

        半導体が焼け野原になるなか、SHIFTがプライム値上がり率2位(1位は円谷フィールズHD +26%)に輝くという謎の展開w。国内証券の格上げに加えて、2Q決算で売上高が前年同期比122%増・粗利率も改善と好調な業績が評価されています。

        かつてうちのPFで問題児筆頭だったあのSHIFTが、今日は含み益率+31%でぶっちぎりのエースに。人生何があるかわからんw

        クロちゃん的に言うと、SHIFTはソフトウェアテスト=AIバブルの「つるはし」銘柄。AI関連の開発案件が増えれば増えるほどテスト需要も伸びるので、半導体が売られる局面でもここは強い。DX内需株としてのポジショニングが効いてます。

        サンリオ・NRI・TIS・トリドール・OLCはいずれも内需・サービス系。今日は「半導体以外への資金避難」が明確で、小売・食品・エンタメが軒並みプラスでした。キッコーマンも+2.17%と、ディフェンシブの名に恥じない安定っぷり。

        💀 今日の問題児たち(前日比マイナス上位)

        銘柄前日比含み損益含み損益率
        アドバンテスト(6857)-10.11%-290円-1.12%
        安川電機(6506)-9.53%-2,349円-33.06%
        JX金属(5016)-9.45%-4,266円-29.31%
        住友電工(5802)-7.11%-5,862円-27.69%
        フジクラ(5803)-5.83%-758円-15.69%
        クボタ(6326)-4.72%-96円-3.39%
        信越化学(4063)-4.46%-2,096円-15.14%
        ソフトバンクG(9984)-4.43%-4,806円-32.05%
        HOYA(7741)-4.21%-7,450円-13.59%

        半導体・素材セクターが完全に焼け野原。

        アドバンテストは-10%で日経平均の戦犯筆頭。明日の1Q決算発表を前にこの売られ方は怖い。業績自体はAI半導体テスタ需要で絶好調(前期営業利益118%増)なんですが、CXMT上場で「中国メモリー増産→テスタ需要にどう影響?」という連想が走ったか。

        クロちゃん的には、アドバンテストの明日の決算はむしろアク抜けのチャンスだと思ってます。業績が良ければ「売られすぎ」の修正が入る可能性がある。逆に言えば、ここで業績が期待以下だったらもう一段下がる。覚悟はしておきましょうw

        安川電機(-9.53%)は含み損率-33%で完全にPFの大魔王。機械セクター全体が-4.85%のなか、FA(ファクトリーオートメーション)関連として半導体設備投資の減速懸念をモロに被ってます。中国向け売上比率が高いことも重荷。

        JX金属(-9.45%)は非鉄金属セクターが-6.89%と東証33業種ワーストクラス。CXMT上場で「中国が半導体材料まで内製化するのでは」という連想が効いた面もありそうです。

        住友電工(-7.11%)は含み損額-5,862円でPF最大の出血ポイント。電線・光ファイバー関連としてデータセンター需要の恩恵を受けるはずですが、非鉄金属セクターの地合い悪化と、もともと高値掴み感が強いまま下落が止まらない展開。

        ソフトバンクG(-4.43%)は含み損率-32%。AI投資の収益性に対する市場の再評価が進んでおり、「AIに巨額投資しすぎじゃない?」という懸念のど真ん中に位置する銘柄です。


        🔮 今後のアプローチ

        損切りなし・ドルコスト平均法前提で、10年先を見据えた3方向の提案です。

        【方向①】🔴 幅を広げる(新規銘柄の追加)

        今日の暴落を踏まえた新規候補3選

        🥇 KDDI(9433) — 通信×生活インフラの鉄壁ディフェンシブ

        今日の日経平均寄与度でプラス上位にランクイン。通信インフラは景気に左右されにくく、配当利回りも安定。半導体ショックの日に逆行高できる体質は、PFの安定装置として心強いです。沖縄セルラー(保有中)の親会社でもあり、通信セクターの厚みを増す意味でも相性がいい。

        🥈 中外製薬(4519) — 医薬品セクターの最強ディフェンシブ

        今日もプラス圏で着地。ロシュグループの傘下で安定した研究開発パイプラインを持ち、為替の影響も限定的。医薬品セクターは今日+0.55%とほぼ無傷。今のPFには医薬品が塩野義・アステラス・大塚の3銘柄あるけど、もう1枚「盾」を足してもいいレベルの地合いです。

        🥉 富士通(6923) — 国策DX×ソフトウェアの本命

        今日+6.26%で値上がり上位。SHIFTと同じく「半導体が売られてもDX需要は別腹」というロジックで買われました。国策のデジタルガバメント関連としての追い風もあり、ハードウェア寄りの半導体とは一線を画すポジション。

        過去の銘柄研究カテゴリから再浮上する未保有候補3選

        🥇 ニトリHD(9843) — 今日+4.15%で逆行高

        円安耐性が課題だったものの、内需小売の代表格として暴落日に強い。2014-2015年にも保有していた10年越しの再会銘柄。今日のような半導体ショックの日に+4%できる銘柄は、PFのバランサーとして魅力的。

        🥈 セコム(9735) — ディフェンシブの王道

        こちらも2014-2015年保有の再会銘柄。景気に左右されにくいストックビジネスモデルで、配当も安定。ウォッチリスト記事でも触れてきた銘柄。

        🥉 ワークマン(7564) — 独自ポジションの小売

        2014-2015年保有の3度目の出会い候補。小売セクターは今日+2.17%と堅調。作業服×アウトドアという独自市場で競合が少ない。

        未保有セクターからの候補

        現在PFに空運・陸運・ゴム・パルプ紙あたりのセクターが不在です。

        空運:ANA HD(9202) — 今日+1.89%。インバウンド需要は構造的に継続。ただしイラン情勢の地政学リスクが直撃するセクターなので、中東が落ち着くまでは様子見でもOK。

        陸運:JR東海(9022) — リニア関連+安定配当。今日+1.10%で逆行高。ストックビジネスモデルの典型。

        ゴム:ブリヂストン(5108) — 今日+0.38%。タイヤは景気の影響を受けるが、世界シェアトップの安定感。円安メリットも。

        鉄鋼・鉱業については、半導体ショックが素材セクター全体に波及しやすい現在の地合いでは無理に候補を出しません。落ち着いてからで十分です。

        クロちゃんの一言:今日みたいな日に「安くなった半導体株を買おう!」と思うのは人間として自然な衝動だけど、明日から決算ラッシュ(アドバンテスト→東エレク→キオクシア)が控えてる。決算の結果を見てからでも遅くない。焦るな、DCA勢w


        【方向②】🔵 厚みを増す(既保有銘柄の買い増し)

        優先度銘柄含み損益含み損益率推奨理由
        🥇リクルートHD(6098)+2,806円+28.66%今日もプラス圏で安定成長。人材需要は景気減速でも底堅い。含み益+28%は「上がり続けてるから買い増したい」衝動が出るけど、この銘柄に関しては長期DCAで正解の可能性が高い
        🥈T&DHD(8795)+3,885円+18.26%今日-2.78%だが保険セクターは月次+16.52%と好調。金利上昇局面で恩恵。保有額も大きいので買い増しで更にコア化するのはアリ
        🥉キッコーマン(2801)+1,968円+17.25%8株保有で評価額13,376円。今日も+2.17%でディフェンシブの鑑。暴落日に安心して見ていられる銘柄を厚くするのは精神衛生上もいいw
        4伊藤忠(8001)+319円+8.67%商社株は今日-1.24%程度で底堅い。バフェット効果もまだ生きてる。配当も魅力的
        5花王(4452)+720円+12.16%今日+1.10%。日用品の安定性は抜群。連続増配銘柄としての信頼感

        クロちゃんの一言:「好調だから買い増したい」は高値掴みフラグ(カルテの鉄則)。ただしリクルートとキッコーマンは「10年持つ前提のDCA」なので、タイミングを気にしすぎるよりコツコツ積む方が結果的に正解になりやすい。ま、月の予算1万円だけどねw


        【方向③】🟡 ナンピン(含み損銘柄の取得単価を下げる)

        銘柄含み損率含み損額下落理由ナンピン適性
        安川電機(6506)-33.06%-2,349円中国向けFA需要減速+半導体設備投資懸念
        ソフトバンクG(9984)-32.05%-4,806円AI投資の収益性に対する市場の再評価
        JX金属(5016)-29.31%-4,266円CXMT上場で中国メモリー内製化懸念
        住友電工(5802)-27.69%-5,862円非鉄金属セクター全体の地合い悪化
        JDI(6740)-23.33%-700円構造的な業績低迷・出口が見えない×
        フジクラ(5803)-15.69%-758円電線需要は底堅いが半導体連想売り
        信越化学(4063)-15.14%-2,096円化学セクター-3.20%、中国競合懸念
        HOYA(7741)-13.59%-7,450円半導体ブランクス需要懸念

        ◎ フジクラ(5803) — 下落理由の大半は半導体セクターへの連想売り。事業の本丸であるデータセンター向け光ファイバー・電力ケーブルの需要は構造的に継続。取得単価を下げる効果も大きく、地合いが戻れば最も早くプラス転換が見込める。

        ○ JX金属(5016) — AI関連の半導体材料(薄膜材料・InP基板)は中国勢が簡単には代替できない高付加価値品。今日の下落は地合い要因が大きいが、含み損額が-4,266円と大きいので資金効率を考えると判断が難しい。

        ○ 信越化学(4063) — シリコンウェーハ世界首位の実力は不変。化学セクター全体が-3.20%と売られたが、これは地合い主導。中長期ではAI半導体の需要拡大でウェーハ需要は伸びる見通し。

        ○ HOYA(7741) — 含み損額-7,450円でPF最大の傷。ただし半導体ブランクス(EUV用マスク基板)の競争優位性は圧倒的。問題はHOYA自体の評価額47,370円とPF内ウェイトが最大で、ここにさらに資金を注ぐのはリスク集中が気になる

        △ 安川電機 — 中国向けFA需要の回復が見えない。業績悪化リスクが地合い要因を超えており、ナンピンしても底が読めない。塩漬けリスク高。

        △ ソフトバンクG — AI投資の回収見通しが不透明。ビジョンファンドの成績次第で振れ幅が大きすぎる。S株でのナンピンは金額的に効果が薄い。

        △ 住友電工 — 含み損額最大クラスだが、非鉄金属セクターの下落トレンドが止まる気配がない。月次-26.64%は全セクターで最悪。今ナンピンするのは「落ちるナイフ」感が強い。

        × JDI — 正直に言う。ここは業績が構造的に厳しく、ナンピンで取得単価を下げても回復する見通しが立たない。S株の少額投資なので塩漬けでも実害は小さいが、追加資金を入れる先としてはおすすめしない

        クロちゃんの一言:今日みたいな暴落日にナンピンしたくなる気持ちはわかる。でも明日から半導体決算3連発(アドテスト→東エレク→キオクシア)。決算で「実は業績もヤバい」となったらさらに底が抜ける。ナンピンは決算を通過してからでいい。焦って弾を撃つな。弾(予算)は月1万円しかないんだからw


        📝 まとめ

        正直、-8,268円という数字だけ見れば大したことないんですよ。投資額35万円の2.36%なので。

        でもね、日経平均-2,566円、KOSPI-10%、キオクシアストップ安、アドバンテスト-10%……こういう日に自分のポートフォリオがどう反応するかを「記録しておく」ことに意味があると思ってます。

        今日わかったこと:

        • 半導体・素材に偏りすぎている。HOYA・住友電工・信越化学・JX金属・ソフトバンクG・安川電機の6銘柄で含み損合計-2.5万円超。PFの傷の9割はこのクラスター
        • 内需・ディフェンシブが効いている。SHIFT・リクルート・キッコーマン・T&HD・花王が踏ん張ってくれたおかげで日経の-3.95%よりマシに着地
        • 分散は正義。45銘柄のうちプラスが26銘柄、マイナスが19銘柄。半導体全面安でもプラスの方が多いのは分散の効果

        今週はFOMCと日銀、そして半導体決算3連発。まだまだ波乱は続きそうです。

        でもDCA勢の答えは決まってる。何もしないw


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        ⚠️ 免責事項
        この記事は個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。記事中の株価・財務データはAI出力を含むため、正確性を保証しません。投資にはリスクが伴います。

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