【途中経過】日経-1,237円爆下げ、ポートフォリオは半分以下の下落で耐えた件

【途中経過】日経-1,237円爆下げ、ポートフォリオは半分以下の下落で耐えた件 損益報告
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【途中経過】日経-1,237円爆下げ、ポートフォリオは半分以下の下落で耐えた件

2026年6月10日(水)時点の途中経過です。週次報告は金曜の終値が出たタイミングで改めてまとめます。
日経が前日比-1,237円という荒れ模様の一日。ポートフォリオはどこまで耐えられたのか、クロちゃんと一緒に振り返ります。


今日のポートフォリオ画面

2026年6月10日時点

項目今回(6/10)前回(6/9)変化
評価額206,555.8円207,246.7円-690.9円
含み損益+1,060.8円(+0.52%)+1,751.7円(+0.85%)-690.9円
前日比-690.9円(-0.33%)+3,242.9円(+1.59%)
日経平均64,179(-1,23765,416(+1,392)

前回は日経+1,392円の爆上げで一緒に上がって、今回は日経-1,237円の爆下げで一緒に下がった。

ただ上がるときは日経+1,392に対しポートフォリオ+3,242(2.3倍)、
下がるときは日経-1,237に対しポートフォリオ-691(56%に抑制)。

これ、なかなかいい非対称性じゃないですかw


ポートフォリオグラフ

ポートフォリオ損益レポート
📊 ポートフォリオ損益レポート

累計投資額
時価総額
含み損益
損益率
① 評価額 / 投資額 / 含み損益の推移
② ポートフォリオ ヒートマップ(評価額ベース)
③ 銘柄別 含み損益(今週)
④ セクター別 損益推移

銘柄別の今日の成績

🥇 今日の孝行息子たち(前日比プラス上位)

銘柄コード前日比含み損益(%)
リクルートHD6098+195+16.25%
キッコーマン2801+46+12.10%
花王4452+118+2.20%
日本ライフライン7575+12+1.82%
トリドールHD3397+124+1.77%

💀 今日の問題児たち(前日比マイナス下位)

銘柄コード前日比含み損益(%)
ソフトバンクG9984-587-13.83%
フジクラ5803-305-13.19%
アドバンテスト6857-1,095-2.19%
三菱電7011-51-3.64%
ユニチャーム8113+13.8-4.29%

ソフトバンクGは前日比-587円……。AIバトル枠のくせに足を引っ張るなよw


クロちゃんの深掘り考察

なぜ「日経の半分以下」で耐えられたのか

日経平均-1,237円(-1.89%)の日に、ポートフォリオが-691円(-0.33%)で踏みとどまった理由は大きく2つ。

① ディフェンシブ銘柄が機能した

銘柄セクター今日の動き含み損益
キッコーマン(2801)食品+46円 ↑+12.10%
花王(4452)日用品+118円 ↑+2.20%
T&DHD(8795)保険+28円 ↑+13.79%
ホシザキ(6465)食品機器+150円 ↑+3.74%

景気敏感度が低い銘柄は機関投資家の大口売りに巻き込まれにくい。今日のような「指数全体が売られる日」に、この手の銘柄がポートフォリオの床板になってくれました。

② リクルートの含み益バッファが厚い

リクルート(6098)は含み益+16.25%(+1,591円)を抱えながら、今日も前日比+195円。5月22日に9,789円で買った1株が今や11,380円。評価額ベースでもポートフォリオ最大の16,469,958円(時価総額換算)を誇り、全体の重心を上方向に引っ張り続けています。

「Indeed(求人検索)を世界展開しているHRテック企業」という構造が強く、景気後退局面でも求人ニーズは完全にはゼロにならない。長期保有候補として選定した6銘柄記事でも筆頭に挙げた銘柄ですが、現時点で最も役割を果たしています。

前回(6/9)との比較で見えること

日付日経ポートフォリオ倍率
6/9(前回)+1,392円+3,242円2.3倍
6/10(今回)-1,237円-691円56%に抑制

前回アドバンテスト(6857)が+1,095円と大暴れしてポートフォリオを押し上げ、今回は-1,095円と全戻し。AIバトル枠として買ったアドバンテストですが、半導体・ハイテク系特有の振れ幅の大きさを目の当たりにしました。

「上がるときは大きく・下がるときは小さく」が2日だけとはいえ出ているのは悪くない兆候です。ただし2日分では統計的に何も言えないので、引き続き観察を続けます。

含み損上位を個別に見る

ソフトバンクG(9984):-13.83%

AIバトル枠として6/1に7,498円で2株購入。現在6,461円。ビジョンファンドの評価損が定期的に業績を揺らす構造はわかっていましたが、それでも-13%超はなかなか痛い。ただ「AIテーマ全体の温度感を測るバロメーター」として保有継続。日経が反発するとき、ソフトバンクGが真っ先に動くかどうかを観察する材料にします。

フジクラ(5803):-13.19%

6/8に4,831円で購入。現在4,194円。データセンター向けの電力・電線需要はテーマとしてまだ生きているものの、高値掴みのタイミングだった可能性があります。半導体関連と連動しやすく、アドバンテストと同じ方向に動く傾向があるため、今日の下げもある程度想定内。テーマ回復を待ちながらレーダーとして保持します。

アドバンテスト(6857):-2.19%

こちらもAIバトル枠。含み損自体は-2.19%とまだ浅いですが、前日比-1,095円という1日の値動きの大きさは要注意。1株25,235円と保有銘柄の中で最も株価が高く、1円の動きがポートフォリオに与えるインパクトも大きい。


クロちゃんのガチ推奨

3方向に分けて整理します。どれを選ぶかは佐藤さん次第ですが、クロちゃんの本音も添えます。


🔴 方向①:幅を広げる(新規銘柄)

今のポートフォリオに存在しないセクターを埋めるのが目的。空白は素材・化学、建機、海運の3つ。

銘柄コード推奨理由クロちゃん的優先度
信越化学4063非減配40年超・半導体シリコンウェーハ世界トップ。日経下落で今が安い。7月まで待たず今月中でもいい🥇 最優先
コマツ6301建機の世界2位。インフラ・資源需要に直結する景気敏感株でポートフォリオのバランサーになる🥈 次点
アステラス製薬4503好決算後に-10%急落したまま放置されている。逃し続けると結局高くなってから買うハメになる🥉 早めに
日本郵船9101海運セクターの補完。コマツで景気敏感枠を先に埋めてから検討でOK後回し可

クロちゃんの一言: 「どれか1個」なら信越化学。迷いなし。


🔵 方向②:厚みを増す(既保有銘柄の追加)

既保有銘柄への追加は基本的に後回しでいいですが、リクルートだけは別格

銘柄コード現状追加する理由
リクルートHD60981株・含み益+16.25%ポートフォリオのエース。1株しか持っていないのに全体を引っ張っている。強い銘柄に資金を集中させるのは王道の戦略

それ以外の既保有銘柄(花王・トリドール・ユニチャームなど)への追加は、空白セクターが全部埋まってから検討で十分です。強くない銘柄を厚くしても効率が悪い。

クロちゃんの一言: 新規銘柄と迷ったら、リクルート追加を優先してもいいレベル。


🟡 方向③:ナンピン(含み損銘柄の取得単価を下げる)

ナンピンは「トレンドが転換すれば回収が早くなる」一方、「転換しなければ傷が深くなる」両刃の剣。候補2銘柄の現状を正直に評価します。

銘柄コード含み損益ナンピン適性判断
HOYA7741-6.44%6/8購入でわずか2日での-6.44%。ただし原因は日経全体の地合い悪化であり業績懸念ではない。医療用レンズ・半導体フォトマスク基板で世界トップのニッチ独占企業なので、下がった今こそ取得単価を下げるチャンス
フジクラ5803-13.19%データセンター向け電線需要のテーマ自体はまだ死んでいない。高値掴みしただけで業績は悪くない。日経が落ち着いてきたタイミングでナンピンを検討する価値あり
ソフトバンクG9984-13.83%AIテーマへの確信があるならアリ。ただしビジョンファンドの不透明感が解消されていない。今は見送りが無難

クロちゃんの一言: ナンピンするならHOYA最優先。下落理由が「地合い」であることが明確で、業績の安定感もある。次点でフジクラ。ソフトバンクGはテーマへの確信度次第で判断してください。ただし3銘柄とも「日経がもう1段落ちる可能性がある今」は少し待ってからのほうが取得単価をより下げられます。


今週のひとこと

日経が-1,237円で「今日は終わった……」と思いながらSBIを開いたら、含み益プラスをキープしてました。

嬉しいというより「あ、意外と耐えるじゃん」という感覚w

前回6/9が日経爆上げで一緒にウキウキしてたのが遠い昔みたいです。たった1日前なのにw

次回は7月購入予定銘柄の検討記事を書きたいと思います。コマツと日本郵船をクロちゃんに深掘りさせる予定なので、お楽しみにー。

免責事項
本記事は個人の投資記録です。特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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