【日次報告】安川電機が-8.98%で地獄の2丁目、OLCは9連騰で夢の国へ|S株43銘柄 7/14

【日次報告】安川電機が-8.98%で地獄の2丁目、OLCは9連騰で夢の国へ 損益報告
スポンサーリンク

【日次報告】安川電機が-8.98%で地獄の2丁目、OLCは9連騰で夢の国へ|S株43銘柄 7/14

こんにちは、佐藤です。

今日の日経平均、朝一で-900円まで沈んだかと思ったら、引けは+500円の大復活劇ですよ。
もうジェットコースターすぎて、夢の国じゃなくて地獄のアトラクションかと思いましたw

そしてうちのポートフォリオは…安川電機が-8.98%
先週の決算ショックの余波がまだ止まりません。つらい。

でもOLCが+3.58%で9日連続上昇してくれてるので、精神的には夢の国に救われてます。ミッキーありがとう🙏

📊 本日のポートフォリオサマリー

項目数値
日付2026年7月14日(火)
評価額344,287円
投資額338,815円
含み損益+5,472円(+1.61%)
前日比+3,418円
保有銘柄数43銘柄
日経平均67,743円(+500円 / +0.74%)

前日の含み損益+2,054円から+5,472円に回復。地合いが荒れても、分散の恩恵でなんとか踏ん張ってます。

ポートフォリオ損益レポート
📊 ポートフォリオ損益レポート

累計投資額
時価総額
含み損益
損益率
① 評価額 / 投資額 / 含み損益の推移
② ポートフォリオ ヒートマップ(評価額ベース)
③ 銘柄別 含み損益(今週)
④ セクター別 損益推移
⑤ 株価変化率(初動検知)
⑥ セクター比率(評価額ベース)
▼ セクターをタップで構成銘柄を表示
    ⑦ セクター別トレンド(前日比 / 前週比)
    前日比
    前週比
    ▼ セクターをタップで構成銘柄を表示
      ※ 前週に未保有の銘柄は「NEW」表示
      ⑧ 市場セクタートレンド(東証33業種→13セクター集約)
      ▼ セクターをタップで構成業種を表示
        ※ 各セクターの値は構成業種の単純平均 | 🟢保有あり 🔘未保有

        📰 今日の世の中で何が起きてたか

        日経平均:朝-900円→引け+500円のV字反発

        今日の日経平均、マジで情緒不安定すぎたw

        寄り付きは-239円で始まったものの、9時8分には-932円まで急落。66,268円まで沈んで「あ、今日もダメか…」って空気が充満してました。

        ところが後場から状況が一変。韓国株市場が持ち直したのをきっかけに買い戻しが加速し、14時半には+500円超まで大復活。結局67,743円(+500円 / +0.74%)で着地。

        個別株の76%が上昇し、33業種中30業種がプラスという状況で、日経平均の下げは一部の値がさ半導体株が押し下げただけでした。

        なぜ朝下がって午後上がった?

        朝の急落要因:

        • 前日の米国市場でハイテク株が売られた(ナスダック-1.5%)
        • 中東情勢の緊迫化(ホルムズ海峡封鎖再開リスク)で原油価格上昇
        • ウォラーFRB理事の利上げ言及で米長期金利上昇
        • 韓国株市場の軟化に連動して追い打ち

        午後の反転要因:

        • 韓国株市場が持ち直し、連動して買い戻し
        • 66,000円台での押し目買い需要
        • 今晩の米CPI・ウォーシュFRB議長証言を前にしたポジション調整

        その他の注目イベント

        米CPI(6月分)が今夜発表。これ次第でFRBの利下げ・利上げ観測が動くので、明日の朝は寝て起きたら別世界になってる可能性ありますw

        ソフトバンクと安川電機がロボット実証実験の報道もあり(日経7/14付朝刊)。柔らかい物体をつかむロボットの実証で、フィジカルAI関連としてはポジティブなニュース…なんだけど、安川の株価には全く効いてないのが切ないw


        📈📉 上がった銘柄・下がった銘柄で何が起きてたか

        📈 上昇サイド

        🏆 OLC(4661)+3.58%(含み益+247円 / +9.89%)

        本日の主役。9日連続上昇という化け物ムーブ。

        理由は明確で、7/13に日経が報じた「東京ディズニーリゾートのチケット上限価格を10月から引き上げ」のニュース。大人の1デーパスポート上限が1,500円アップの12,400円に。

        クロちゃん的にはこれ、単なる値上げニュースじゃなくて「この会社は値上げしても客が来る」というプライシングパワーの証明。インフレ環境で価格転嫁できる内需株として、ディフェンシブな魅力が再評価されてる。52週安値2,103円からの回復局面で、ショートカバーも入ってるはず。7/23の1Q決算前にポジション取りに来てる機関投資家も多そう。

        S株で1株だけ持ってる銘柄が9連騰してるの、嬉しいけど「もっと買っときゃよかった」感がすごいw

        🚢 川崎汽船(9107)+4.73%(含み益+20円 / +0.76%)

        海運セクターは本日+0.47%と堅調。中東リスクで運賃上昇思惑もあるけど、うちの川崎船は含み益がようやくプラ転した程度なので冷静に見守りますw

        💻 アドバンテスト(6857)+3.31%(含み益+3,975円 / +15.41%)

        朝の半導体売りから切り返して+3.31%。日経平均の値下がり寄与度では-6円しか押し下げてないので、ほぼ無風。半導体の中でもテスター需要の底堅さが意識されてる感じ。含み益+3,975円はポートフォリオ内3位の稼ぎ頭。頼もしい。

        🎀 サンリオ(8136)+3.36%(含み益+146円 / +6.48%)

        地合い悪でも強い。IP(知的財産)ビジネスの安定感。ハローキティはホルムズ海峡の影響を受けないからね(当たり前w)。

        📉 下落サイド

        💀 安川電機(6506)-8.98%(含み損-1,669円 / -23.49%)

        本日のワーストパフォーマー。5,436円引け。

        先週7/10の1Q決算ショック(営業益-19.2%、ロボット事業-82.3%)の売りが止まりません。7/13の-14.34%に続いて本日も-8.98%。2日で約23%溶けてます。

        ただし、下落理由を冷静に分解すると:

        • 基幹システム移行の影響(一時的)→ 会社は6〜8月に正常化見通し
        • 欧州事業構造改革費用(一時的)→ 膿出し
        • 受注は前年同期比+29%(ポジティブ)
        • 通期予想据え置き(ニュートラル)
        • モーションコントロール事業は+50.1%増益(ポジティブ)

        クロちゃんの見立て:業績悪化じゃなくて一時費用の集中。受注+29%は将来の売上の種。ソフトバンクとのロボット実証も動いてるし、フィジカルAIのテーマは死んでない。ただ、市場はまだ売りモードなので、「ナイフが止まってから拾う」のが安全。買い増しは2Q決算(10月頃)でシステム正常化を確認してからでいい。焦る必要なし。DCA勢は焦らないw

        ⚡ フジクラ(5803)-4.13%(含み損-31円 / -0.64%)

        フジクラも今日きつかった。一時-8.84%まで売られてます。

        原因は2つ:

        1. 米ハイテク株安の流れでAI・半導体関連に連れ安
        2. インドの光通信大手Sterlite Technologiesとの特許紛争で欧州特許が全面取消

        特許1件の話ではあるんだけど、市場が気にしてるのは「フジクラの技術的優位性の耐久性」。光ケーブルのプレミアムが剥がれるシナリオを織り込み始めた動き。

        ただ、前期は営業利益+39.2%増の過去最高益、通期も増収増益見通しなので、ファンダメンタルズは崩れてない。うちのポートフォリオでは含み損-31円とほぼトントン。

        📱 JDI(6740)-1.92%(含み損-450円 / -15.00%)

        相変わらずのJDI。含み損-15%。正直この子はポートフォリオの「反面教師枠」になりつつあるw


        🔮 今後のアプローチ

        損切りなし・ドルコスト平均法前提で、10年先を見据えた提案です。

        🔴 方向①:幅を広げる(新規銘柄の追加)

        今日の時事を踏まえた新規候補(3件)

        🥇 INPEX(1605)
        中東リスクで原油高が続くなら、国内唯一の大手石油・ガス開発企業は恩恵を受ける。配当利回り3%台後半(要確認)で高配当。ポートフォリオにエネルギーセクターがゼロなので、分散効果も大きい。今日も株価上昇してた銘柄の1つ。

        🥈 NEC(6701)
        防衛・サイバーセキュリティ・通信インフラの三本柱。中東情勢の緊迫化で防衛関連に資金が向かいやすい局面。国策テーマど真ん中。ポートフォリオに防衛関連がないのも気になるポイント。

        🥉 SUMCO(3436)
        今日+7.8%高。シリコンウエハーの逼迫観測で急伸。半導体素材の上流で、アドバンテストとは違うレイヤーの半導体投資になる。ただし値動きが荒いので、S株1株ずつの積立が安全。

        過去の銘柄研究カテゴリから(3件)

        🥇 TOTO(5332)
        2014年にも保有してた再会銘柄。半導体製造装置向けセラミック部品の需要拡大で「隠れ半導体株」としても注目。10年前の縁がある銘柄は、このブログ的にもストーリーが美味しいw

        🥈 ワークマン(7564)
        2014年・2015年に保有してた再会銘柄。ディフェンシブな内需小売で、ポートフォリオの安定性向上に。最近の株価は軟調だけど、長期で見れば店舗展開の余地あり。

        🥉 サンドラッグ(9989)
        2014年・2015年に保有してた再会銘柄。ドラッグストアは景気に左右されにくいセクター。配当利回りも安定的。

        未保有セクターからの提案

        現在のポートフォリオを33業種で見ると、以下のセクターが未保有

        セクター候補銘柄理由
        建設大成建設(1801)/ 鹿島(1812)/ 大林組(1802)インフラ更新需要。2014年に大成建・大林組を保有してた再会銘柄候補
        陸運JR東日本(9020)/ 東急(9005)/ 京急(9006)インバウンド恩恵。JR東は2014年保有の再会銘柄
        鉄鋼日本製鉄(5401)は高配当だが中国リスク大。無理に候補を出さない
        石油・石炭INPEX(1605)/ ENEOSホールディングス(5020)中東リスクのヘッジ
        空運ANA(9202)/ JAL(9201)JALは2014年保有の再会銘柄。インバウンド追い風
        ガラス・土石TOTO(5332)/ 日本ガイシ(5333)TOTOは再会銘柄
        ゴムおすすめしにくい。ブリヂストンは良い会社だが株価が高く、S株でも1株5,000円超。無理に候補を出さない

        クロちゃんの一言: 再会銘柄がゴロゴロしてるのが面白い。10年前の自分が選んだ銘柄って、結局「いい会社」だったんだよ。TOTOかJR東が最優先。ブログのネタとしても「3度目の出会い」は最強コンテンツ。

        🔵 方向②:厚みを増す(既保有銘柄の買い増し)

        優先度銘柄含み損益買い増し理由
        🥇三菱UFJ(8306)+358円(+11.04%)銀行セクターは年後半の主役候補。利上げ恩恵。現在の保有額3,600円は少なすぎる
        🥈花王(4452)+638円(+10.78%)ディフェンシブの鉄板。2014年も保有。含み益が安定的に乗ってるタイミングで厚くする
        🥉沖縄セルラー(9436)+215円(+6.04%)連続増配の王様。保有額3,775円は小さめ。地味だけど安心感が段違い
        4位伊藤忠(8001)+130円(+3.53%)商社の中でも非資源比率が高く安定的。2014年も保有してた
        5位リクルートHD(6098)+2,913円(+29.33%)含み益率トップ。強いものをさらに強く。ただし株価が高いので慎重に

        クロちゃんの一言: 三菱UFJは正直もっと早く厚くすべきだった。銀行株は「金利上昇=利益増」の構造がシンプルで、DCA勢と相性がいい。月1万円予算の中で、ここに1,000円追加するだけで安定感が変わる。

        🟡 方向③:ナンピン(含み損銘柄の取得単価を下げる)

        銘柄含み損益下落理由テーマ継続性ナンピン適性
        住友電工(5802)-3,806円(-27.9%)AI・半導体調整+地合いAI配線需要は健在△ 下落が長期化しており底が見えない。フジクラ同様のボラリスク
        HOYA(7741)-3,680円(-6.71%)半導体マスクブランクス需要の減速懸念EUV需要は中長期で拡大○ 保有額5.1万円と大きいが、技術優位性は揺るがない。分割して少しずつ
        JX金属(5016)-2,865円(-19.68%)銅価格軟調+IPO後の需給データセンター向け銅需要は長期テーマ○ IPO銘柄の初期下落は「あるある」。銅のスーパーサイクル信じるなら
        ソフトバンクG(9984)-1,848円(-12.32%)AI投資の先行きへの疑念ARM・AIインフラは国策級△ 孫さんリスクは永遠に消えないw 今日+3.3%で戻り基調だが不安定
        安川電機(6506)-1,669円(-23.49%)1Q決算ショック(一時費用)フィジカルAI・ロボットは国策◎ 下落理由が一時費用であり、受注+29%・通期据え置き。ただしカルテ必須(第二条)

        クロちゃんの一言: 安川電機のナンピンが一番筋がいい。ただし憲法第二条「書いてから、買う」を厳守。カルテに買い増し条件を書いてから。2Q決算(10月)でシステム正常化を確認するのが安全牌。「落ちてるから買う」は衝動、「カルテに書いてから買う」は投資。


        今日のまとめ

        日経平均は朝の-900円から+500円のV字反発。うちのPFは+3,418円で含み益+5,472円に回復

        安川電機の-8.98%は痛いけど、OLCの9連騰やアドバンテストの+3.31%が相殺してくれてます。分散は正義

        明日は米CPI発表後の反応次第。寝て起きたら世界が変わってる可能性があるので、余計なことはせずに積立を続けますw


        関連記事:

        免責事項: この記事はあくまで佐藤個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株式投資にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任でお願いします。記事中の株価・財務データはAI(Claude)の分析を含むため、誤りがある可能性があります。必ず一次情報をご確認ください。

        タイトルとURLをコピーしました