【週次】半導体に振り回されても含み益は増えた|S株44銘柄 7/3
どうも、佐藤です。自己破産→免責を経て、S株で資産形成やり直し中の46歳ITエンジニアです。
いやー、今週はほんとに疲れましたw
日経平均が毎日のように1000円超動く中、自分のポートフォリオ画面を開くたびに景色が変わるんですよ。朝マイナスで「あっ…」ってなって、夕方プラスで「おっ!」ってなって、翌日また「あっ…」の繰り返し。心臓に悪いw
結果だけ見れば含み益は増えてるんですが、中身はジェットコースターでした。
今週のポートフォリオ

| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 評価額 | 345,274円 |
| 投資額累計 | 338,815円 |
| 含み損益 | +6,459円(+1.91%) |
| 前日比 | +3,812円(+1.12%) |
| 日経平均 | 69,744円(+1,010円 / +1.47%) |
| TOPIX | 4,064(+49 / +1.24%) |
| 保有銘柄数 | 44銘柄 |
今週の市況と自分のPFの反応
先週金曜(6/26)に日経平均が-3,005円(-4.15%)という歴代3位の下げ幅を記録して、「さすがにヤバいのでは…」という空気で週を迎えました。
ところがフタを開けてみると、今週はこんな感じ。
- 6/29(月):小幅反発+107円。AI・半導体は重いけどグロース市場は元気
- 6/30(火):安川電機の決算好調で機械セクターに資金流入
- 7/1(火):一時+1,900円超の爆上げ→その後ほぼ帳消し→結局+412円。振り回された感がすごいw
- 7/2(水):米SOX指数-6.27%急落を受けて日経-1,741円。アドバンテストが-9.95%食らって顔面蒼白
- 7/3(木):朝方-1,100円からの切り返しで+1,010円の反発。米雇用統計が想定ほど強くなかったことで利上げ観測後退
一言でまとめると、「半導体に引っ張られて派手に動くけど、それ以外は意外と底堅い」という1週間。実際、TOPIXは7/2の半導体暴落日でもプラス圏で推移していて、東証プライムの値上がり銘柄数は8割近くありました。
うちの44銘柄も、半導体・非鉄金属が足を引っ張る一方で、金融・保険・食品あたりがしっかり支えてくれた形です。セクター分散、効いてるっぽい。
動いた銘柄と理由
孝行息子(含み益上位)
リクルートHD(6098) +2,131円(+21.77%)
含み益率トップの座を堅持。人材市場が底堅い中、ディフェンシブな側面もあって半導体暴落の日もあまり動じなかった。1株しか持ってないのに2,000円超の含み益を稼いでくれる優等生。
T&DHD(8795) +3,495円(+16.43%)
今週の真のMVPはこの人かもしれない。保険セクターが今週TOPIX業種別で+5.34%と絶好調。出遅れていた金融系に資金が回ってきた恩恵をモロに受けた。5株持ってて含み益額も堂々の2位。
アドバンテスト(6857) +3,545円(+13.74%)
含み益の「額」ではトップ。でも今週は前日比-9.95%を食らった日もあって、正直見てるのがつらかったw それでも翌日にはしっかり切り返してくるあたり、半導体の底力を感じる…のか、単に短期資金の回転が速いだけなのか。
問題児(含み損ワースト)
住友電工(5802) -2,984円(-21.88%)
不動のワースト1位を更新中。非鉄金属セクターは今週TOPIX業種別で-6.78%と33業種中ぶっちぎりの最下位。電線地中化テーマとか長期では期待してるんですが、短期は完全に逆風。4株持ちなのが痛い。
HOYA(7741) -2,960円(-5.40%)
含み損額ワースト2位。2株で51,860円と評価額トップの銘柄なので、動くときの金額が大きい。精密機器セクターも今週は軟調。
ソフトバンクG(9984) -2,658円(-17.72%)
AI・半導体関連の持ち高整理が直撃。出資先OpenAIのIPO延期検討報道も重荷に。2株で2割以上溶けてるわけで…笑えないw
クロちゃん深掘り考察
マクロ:半導体乱高下の「正体」
今週の乱高下は、日本経済のファンダメンタルズ悪化ではなく、6月末リバランス(四半期末の機関投資家による資産配分調整)と短期資金の持ち高整理が主因です。米SOX指数が6.27%急落した7/2ですら、東証プライムの値上がり銘柄数は85%に達しており、指数の見た目ほど地合いは悪くありません。
半導体メモリー価格の高騰がマイクロン等には追い風でも、それを購入する側(Appleなど)にはコスト増要因という「メモリー価格のねじれ」も今週の不安定さの一因です。
個別:浮き彫りになったセクター間格差
今週のTOPIX業種別を見ると、上位は金属製品(+9.99%)、空運(+5.48%)、保険(+5.34%)、銀行(+4.78%)。一方、下位は非鉄金属(-6.78%)、鉱業(-0.78%)、水産・農林(-0.62%)。佐藤のPFでは住友電工・JX金属の非鉄コンビが足を引っ張り、T&DHDの保険が稼ぐという、まさにこの格差が反映された週でした。
安川電機が+374円(+5.26%)と急回復したのは、6/30の決算好調を受けた動き。「問題児→孝行息子」に昇格の兆しです。
今後のアプローチ3方向
① 幅を広げる:ウォッチリストのセコム(9735)、ニトリHD(9843)は内需ディフェンシブ。半導体の乱高下に振り回されにくいセクターを厚くする余地あり。どちらも2014-15年に保有経験ありの「再会候補」。
② 厚みを増す:今週好調だったT&DHD(保険)、花王(食品・日用品)あたりは追加買いの候補。ただし短期の好調さだけで飛びつかないのがDCAの鉄則。
③ ナンピン:住友電工は-21.88%と深い含み損ですが、非鉄金属セクター自体が半年で+77.99%、1年で+265.31%と長期では爆発力がある。下がったところでの買い増しは長期目線なら選択肢ですが、既に4株保有で集中リスクもあるので慎重に。
📌 投資額累計と目標進捗
投資額累計:338,815円
5/22の初回購入から約6週間。月1万円ペースの予定が、気づけば33万円超w 「買いたい銘柄が多すぎて止まらない病」にかかっております。
7月はちょっとペースを落として、本来の月1万円ラインに戻していきたい。…と毎回言ってる気がするけどw
📌 今週買った1銘柄とその理由
今週の新規購入はSPK(7466)。自動車部品・機械要素の専門商社です。7/1に2株、取得単価1,309円。
現時点では含み益+8円(+0.31%)。ほぼ横ばいw
購入理由はウォッチリストからのセクター分散枠。卸売業で、うちのPFになかった業種。SPKは連続増配銘柄としても知られていて、長期保有前提で仕込みました。今後の振り返り記事で深掘りします。
📌 10年前ポートフォリオとの再会銘柄
今週の新規購入(SPK)を2014年12月・2015年3月の保有銘柄リストと照合しましたが、該当なしでした。今週は「3度目の出会い」はお休み。
ちなみに既存保有のキッコーマン(2801)は2014年・2015年ともに保有していた再会銘柄で、今週も+1,644円(+14.41%)と安定の孝行息子ぶり。10年前も好きだったし、今も好きですw
来週の注目材料
- 米国は独立記念日明けで市場再開。SOX指数の反応次第でまた半導体が荒れるかも
- 金融・保険への資金シフトが続くかどうか(T&DHDの追い風が継続するか)
- 安川電機の決算後の値動き継続性(問題児脱出なるか)
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免責事項
当記事は佐藤個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。掲載している株価・損益等の数値はスクリーンショット取得時点のものであり、正確性を保証するものではありません(※要確認)。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。クロちゃん(Claude)の分析はAIによる参考意見であり、投資助言ではありません。

